2009年2月 1日
ルータからアラートメールが来てる件
最近,我が家のルータから,なんか毎日のようにsmurf攻撃くらってるんじゃないの?メールが来てます。
Source: 17.250.237.0, 80
Destination: 192.168.xxx.xxx
Sourceは常に17.250.237.0。どうも年末ぐらいから来ている感じです。
宛先がLANの内側だし,アラート発生時刻ってのが,だいたいMacBookを使い始めた直後とかなんで,外からじゃなくてMacから出てるんだろうと思ってずっと気になってました(さっさと調べろって話ですが)。
ようやくほんの少し手がかりがつかめました。
とりあえず以下,覚え書きです。
- 17.250.237.0ってのはどうもmy.itunes.apple.comらしい
- 試しにiTunesを起動して,iTunes Storeにつなぎに行くと,このアラートメールが来る
分からないのは,何でiTunes自身がapple.comにSmurfを仕掛けようとしてんのか,って話です。ボンジュール?ルネッサンス?
それとも何か仕掛けられちゃってるのか心配です。
まさかAppleのiTunes開発チームに不満分子がいて...とかって話じゃないでしょうし。
2008年11月 4日
ATOKを買うぞいの件
後輩が新型のMacBookを買った,と言います。
7月末にMacBookを買ったばっかりのワタシには,非常にやるせないニュースですな。
とは言え,ハードだけじゃなくて,Intel Macに変わったことでソフトウェアも不足がち。
Macromedia Studio MX(現Adobe Creative Suite)はこないだアップグレードしちゃったので,続いてATOK。
ATOKは,Color Classic II+ATOK 8(+松本さんのJTerm)を買って以来ずっと使っていて,今となってはそれ以外で日本語入力できないのです(特にことえり。思考が止まります)。
キーボード(ASCII配列)と日本語入力プログラムって移行が難しいって思います。
2008年10月13日
サポート期間の長いOS
先日,仕事でお客さんと夜,居酒屋で飲んでたときの話。
「Vistaとか言って,バージョンアップせんならんって,自分らで作ってるプログラムも対応せんとあかんし,大変じゃて」
「Linuxとか,あれってどうなんじゃろ,わしら,仕事で使うプログラムが使えりゃええんやきに,Vistaに変えるっても何もええことなんかあらせんで,Linuxとかそういうんなら,バージョンアップせんでもずっと使えるんやろか」
それはそうなんだけど...。
「現実問題として,世に普及しているPC用のOSのうち,手厚いサポートが得られる期間がもっとも長いのがWindowsなんですよ」
って話なのね。
Macはお話にならない。つーか,Macは今やもっとも投資が保護されないOSと言ってもいいと思う。Macの場合,OSとハードウェアが切っても切れないところもアレだ(どれだ)。
Linuxの場合,色んな会社が色んなディストリビューションを用意してるけど,会社自体がなくなったりしちゃうことを考えると,いつまでも同じが良いという,要はシステムにお金をかけたくないお客さんには,なかなかお勧めできない。
結局のところ,OSのメーカーにどのように継続的にお金を渡してサポートを続けてもらうのか,というのが,業界の課題なのかも知らん。
ワタシはLeopard移行以降,Fireworksが使えてないんだけど...。
Adobe Creative Suite 3 Web Standard
2008年10月12日
テキストエディットがバックアップを作る件
テキストエディットを起動したら,数日前に入力していた書きかけの文章(やHTMLソース)が4〜5つ,開いてきてビックリ。
Mac Bookがスリープから復帰しなかったので強制再起動したんだけど,そんときセーブしてなかったので,失われたと思ってた。
で,復活したのはいいんだけど。
HTMLソースは,もちろん標準テキストモードで編集していたわけで。
ところが開いてきたバックアップは,リッチテキストモードで表示されてきたので,一瞬パニックになった(なんせバックアップが残ってるとは思ってないし)。
何かの攻撃に使われそうな仕様ですな。
2007年10月29日
RDC for Macでコマンド+タブを無効にしたい
RDC for Macを使えば,リモートデスクトップでMacからWindowsマシンを操作できる。VNCを使うよりは(当然?)イイ感じに操作できる。
相手がServer系だったら,Windowsのリモートデスクトップ同様,Terminal Serverにも接続できる(もちろん管理者モードでも)。
で,ごく普通にコマンドキーをAltキーに割り振って使ってるわけですが(つーか,ワタシのG5のキーボードはWindows版のキーボードなので,キートップにAltと書かれているキーを普段コマンドキーとして使っているんですが)。
フルスクリーンモードにして,まるでWindowsを直に使っているような感覚になっているときに,Alt-Tabで(Windows側の)アプリを切り替えようとするとMac側のコマンド+タブが効いてしまい,気がつくとFinderが前面に表示されているという罠。
1.0.3ではコマンド+Dがメニューバーの表示に割り当てられていて,Meadowで単語削除するたびに「ぬお!」とか言っていたのが2.0 betaで改善されたのはいいんだけど,コマンド+タブはどうにもこうにもです。
フルスクリーンモードではホスト側のキーバインドを無視してほしい。
2007年6月24日
Windows版SafariがThinkPad 240で起動できない件
我が家のコタツトップPCであるところのThinkPad 240ではWindows版Safariが起動できない。起動直後に異常終了する。
なんでかなーと思ってDr. Watsonのログを見ると,普段仕事で結構見ているつもりのスタックトレースに,見たことない命令が。
どうやらこれはSSEの命令セットらしい。
というわけで,CoreGraphics.dllはSSE必須で,SSEのついてないプロセッサでは使えない。ThinkPad 240の初代モバイルCeleronにはSSEがついてない。
CoreGraphicsでSSEを使う,というのは全然間違ってないと思うけど,なんつーか,寂しい。
2006年7月28日
Windowsはなくなるか
「マイクロソフトは死に体だ」
日々,いろいろと思うことが多い2006年なんだけど,なんかこう,自分自身,ぱっとしないのね。なんだろ。
ともかく,これ読んで思ったこと。
つーか,こういう状況がどんどん進んでくると,ウェブブラウザにある意味,もう一つのウィンドウシステムが実装されるというのに近くなるのではないかと思う。
通信機能とかセキュリティ系の機能もあるので,ウィンドウシステム,というだけじゃないとは言えるかも知れない。X-Windowより複雑になったりとかして。
結局,ウェブブラウザは,動的に実行コードをダウンロードして,インタプリタで実行し,ときどきRPC的に外部コードを呼び出す,という,技術的にはどっかで聞いたような話の繰り返しになるのだなと思った。
ちょっと前まではコード(HTML)が素人でも簡単に書けたけど,今後,ブラウザの表現力が上がって,例えばPostScriptのような表現力がついちゃった場合,プログラマはいま,Windowsアプリのコードを書いているのよりも激しく苦労しそう。
Javaもウェブブラウザも,さっさとサイドバイサイド実行機能を搭載して欲しい。
Microsoftが特許でも取ってるんだろか。
というか,通信量とセキュリティとディスク容量と速度のバランスの取り方次第では,Windows(とかの既存のOSのたぐい)だけが残る,ということになりそう。
・プロバイダが現在ディスクスペースを貸す感覚でバーチャルマシンを貸す。
・個人のPCはターミナルサービスのプレーヤとなる。
・プロバイダを変えるときは,バーチャルマシンのイメージファイルを移行するぐらいの感覚で。
・ウェブサービスは残るがウェブブラウザはなくなる(というか現行機能ぐらい)。
・ウェブクライアントはすべてサービスごとのリッチクライアントになる。
VMのうえでVMを走らすとかが現実的な速度で実行できるのであれば,WindowsとかLinuxとかどれにする?という話ではなくて,WindowsもLinuxも,MacOS Xも,みたいなことにもなるはず。
で,それぞれのOSにとってユーザが何倍にも増えるのであれば,今のようなOSの価格ではなくてもやっていけるようになって,みんなめでたしめでたし,という話にはならないんだろか。ならないんだろね。
2006年5月11日
GraphとDictionaryについて
休み中にもちょこっとコーディングしてたんだけど,文字コード表が見たくなって,アプリケーションフォルダの中をちょろちょろ見てたら,「Graph」ってのと「Dictionary」ってアプリが追加されてるのを発見。
GraphってPowerMacが初めて登場したときに,言ってみれば「すごいでしょ?」をデモするのによく使われていた,あの「グラフ計算機」のMac OS X版。
今頃かよ!っていうか,お前も早く気づけ>自分,ってなもんだけど,いや,確かにグラフ計算機使うためにClassic環境を起動したこともあったし,復活してくれるとはありがたい。いや,ありがとう。
で,もう1つのDictionaryは,英英辞書。
実際使ってみると,ダブルクリックした単語で次々検索されるし(その代わり,ダブルクリックで単語を選択できない),「戻る」ボタンもあるので使いやすい。
辞書テキストのほうに選択範囲があっても検索条件に入力フォーカスがあるのはかなり違和感があるけど,実用性を考えると当然かな,というところ。
あと,テンポラリブックマークというか,保存できなくてもいいので栞があるといいなと思った。辞書に永続的な栞をはさむというのは考えにくいのでテンポラリで。
実物辞書ではこの場合ペンをはさむんだけど。
2005年8月23日
Pantherに移行
セキュリティアップデートがJaguar向けに出なくなって久しいけど,今回さすがにいい加減ヤバいだろうということで,WebサーバにしてるiBookをJaguarからPantherに移行。
代わりにというかあわせて,デスクトップをPantherからTigerに移行。
概ねうまく動いているように見えるものの,なんかいろいろ不都合ありそう。
(Panther→Tigerでは,hostsファイルが書き変わっちゃったのにビックリ。Jaguar→Pantherは書き変わんなかったんだけど)
ともかく,各バージョンが正式にはいつまでサポートされるのか,はっきりして欲しいよね。
その辺,Microsoftのほうが親切。
2005年6月21日
久しぶりに,オンラインソフトのOS X対応状況を調べてみた
MacOS 9で動くソフトウェアって減り続けているように見えるけど、意外と30%のラインをしばらくキープするのかも、っていう気がするな。
ということで,インテルMacの影響,みたいなところも知りたくて,再び調査。
結論から言っちゃうと,MacOS 9に対応しているソフトウェアはいまや10%強。
正直,少なさにびっくり。
ある程度のところで底を打つのかなと思ってたけど,一直線で減り続けている。
MacOS X対応のほうも,前回「100%近い」と言いつつも90%代前半だったのが,いよいよ97〜99%で推移するようになった。9用のドライバ等,X用と分けて登録しているようなものがあることを考えれば,いよいよほぼすべてのソフトウェアがMacOS Xに対応した,と言える。
興味深いのは,9/Xの両対応ソフトウェアと,どちらか一方対応ソフトウェアの割合の推移。
両対応のソフトウェアは2001年から徐々に増え始めたものの,2003年をピークに減少傾向に転じている(2004年はその過渡期)。
割合から見ても,いま,9に対応しているソフトウェアはほぼすべてXにも対応しているのではないかと推測(調べればいいんだけど)。そして,それらも今後,徐々に9対応しなくなっていく,ということなんだろうと。
インテルMacの影響ってば,ほんと,意外と小さいのかも。
では,グラフ。
2)月別リリース数に占める9/Xそれぞれに対応しているソフトウェアの比率
![]()
3)9/Xの両方に対応したソフトウェアとどちらか一方にのみ対応したソフトウェアの総リリース数に占める割合の推移
2005年4月15日
Office 5万円は高いか安いか
Microsoft Officeは高いと思う方は手をあげてください」---。マイクロソフトのオフィス担当者が会場に向かって質問すると,会場の十数人のほとんどは,すっと手をあげた。
個人的な感想を言えば,Excelなんか,あるとなしで会社での作業効率やらなんやらが全然違ってくるので,下手したら30万円でも出すかも知れない。
OpenOfficeが仮に結構使えるとしても,MS Officeとまったく同じか,もしくはもうちょっと上の品質レベルで,かつ互換性も限りなく100%に近い,というのでなければ,ちょこっとトラブルが発生しただけで,MS Officeの現在の価格分の時給は吹っ飛んでいく,というのが日本の人件費(あるいはソフトウェア業界の原価配賦)の状況なんとちゃうか,と。
1年で何日かトラブる日数の差が出るのなら,(数万円なら)金を払っても惜しくないわけで。
昨日の記事でちょこっと触れたパーキンソンの法則ではないけれども,お役所は,ライセンス費用100万円を節約する代わりに,調査会とか言って,5000万円ぐらい使っているのではないかという気がして仕方がない。
それでも全省庁がそれで切り替わるってなら良いし,かつトラブル時に各人がすばやく対応できれば言うことなし。
……ってありえなくて。
全省庁が切り替わったとすると,ソフトウェアのトラブル対応(「Excelでできてた,あの機能ってどうやったらできるの?」って感じで1機能につき各部門2〜3人が3時間ずつ費やすのも含む)でかなりの人件費(おそらく億単位)が使われる。
そうしておいて,各人が十分ノウハウを蓄積したころに,OpenOfficeのトラブルを調査する専用の部門が新設される。
もちろん,実態としては丸ごと外注。元請けは「大手ベンダー」が数千万〜億単位で引き受け。
実務は2次3次のベンダー。だけど,そういえば発注元省庁と大手ベンダーの間には,なんだかよく分からない「社団法人」が入ってたなぁ,と。
気のせいっすか。
あらら,Excelが高いって話と関係なくなりましたか。
てゆうか寝ろや>ワシ
2005年4月 9日
HTMLとAppleScript?
HTMLではウェブ制作者同士が互いに相手のつくったもの「盗み」とり、それに改良を加えることが可能だったことから、制作者の巨大なコミュニティが生まれたのに対して、AppleScriptはコードが非公開であるため、そうならなかった
ジョークのつもりかも知れないけど,全然意味通じてませんから。
ここでなんでAppleScriptを引き合いに出したのか,ちょっと考えてみる。
1. FlashとAppleScriptの間に(ソフトウェアとしての)類似性を見いだしている(というかむしろHyperCardだろね)
2. AppleScriptの可能性を高く評価していたが,あまりの対応ソフトの少なさと,ユーザの利用しなさ加減をもどかしく思っている
3. コード非公開でもどかしい思いをした,というあたりで一番最初に思い浮かんだのがAppleScript
4. Excel等でVBAを使ったことがない
5. とにかくAppleに文句を垂れたかった
なんというか,ほんのちょっと考えただけの項目なんだけど,もしかしたら全部当てはまってるかもって思った。
しかし,もし3だとしたら,なんだろ,もっと先に思いつくべきことがあるような気はするんだけど。
2004年11月23日
qmailのローカル配送エラーの件
Macではないんだけど,qmailをインストール。
基本的なところは色々なところに書いてあるとおりにやればOKなんで良かったんだけど,実際,存在するアカウントにメールを送ってみると,
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.
<hoge@my.local.host>:
Sorry, no mailbox here by that name. (#5.1.1)
というような感じでエラーになっちゃう。成功するユーザと失敗するユーザがあって,なんだろ,新しいユーザだから?とかMaildirのUIDかパーミッションが間違ってるから?とか,色々見てみたところ,原因分からず。
Webでざっと調べても原因が分からなくて(というかS/N比が高くて探せなくて?),もう諦めっかね,って思ったところ,ふと失敗するユーザのホームディレクトリを見ると,ホームディレクトリ自体のパーミッションが700。
755に変えたら成功。
おそまつ。
2004年10月12日
Virtual PC
従来対応していなかった Power PC G5 搭載のマックOS上で動作し
お久しぶりです。
ようやく出たG5対応のVirtual PC。
店頭で見かけるたびに密かにG5対応とかしてないかなとか確認してた。
今日あたり買いに行っちゃうかとも思ったんだけど。
ま,少し様子を見よう。
さっそくPMG4に入れて使ってます。
1GHz/Dual + WinXP Proで、まあ何とか使えるかな?というレベル。
使える使えないの判断は個人の主観なので、あくまでも参考まで。
G5対応と謳っているのがどの程度の実力なのか気になるなぁ(^^;
旧バージョンのKnowledge Baseには
> Virtual PC for Mac Version 6.1 以前のバージョンでは、PowerPC G3 および PowerPC G4 でサポートされている "擬似リトル エンディアン モード" という機能を使用します
> Power Mac G5 プロセッサは擬似リトル エンディアン モードをサポートしません。
てなことが書いてあって,V7の
> Virtual PC 7 は、最新の Mac G5 プロセッサと Mac OS X Version 10.3 の性能を引き出すために全面的に設計し直されています。
というのは,まさにそうなんでしょう。「しょうがないんでリアルタイムでエンディアン変換するようにしました!」だったらG5のほうがかえって遅くなっちゃう(そうだったりして)。
しかしMacなんかハードウェアの種類が限られてるんだからどっかにベンチマークが出ててもいいような気が。
Dellのマシンと比較してもらえると非常に分かりやすいんだけど。
2004年9月 3日
アフィリエイトかぁ
てゆうか,日本でのサービスを早く開始して欲しい。
ところで,iPod,バッテリーが切れるとクリッカーの設定が元に戻っちゃうのは気のせい?
メニュー構成も戻るような気もするし,戻らないのもあるし…。
2004年7月28日
Oracle10g
Oracle Database 10g for Mac OS XのEarly Adoptor Release版です。Mac OS X上でOracle Database 10gの機能をいち早く体験することが出来ます。[2004/7/27]
というわけで,ダウンロード中。
デカイ。
2004年6月26日
続々々「特定商取引に関する法律」の件
というわけで例の件の続報。
自分でも条文をちょこっと調べたところ,十一条に,請求があったときに遅滞なく提供できれば,一部の事項(施行規則,通商産業省令第八十九号によれば,氏名又は名称,住所及び電話番号…)を表示しないことができる,とあることに気が付きました。
この辺を例の経済産業省の消費者相談室に問い合わせたところ,「請求窓口,つまりメールアドレスなどを表示しておき,請求があった場合に速やかにこれら(住所氏名等)の事項を提供できれば,確かにこれらの事項を表示しておく必要はない」とのこと。
また,シェアウェアは,その特質である「試用できる」点で,もしかしたらそもそも「特定商取引に関する法律」の対象外になるかも知れない,その辺は経済産業省の政策課に聞いて欲しい,とのこと。
多謝多謝。
聞いてみますか。
2004年6月16日
続々「特定商取引に関する法律」の件
大学の先輩後輩にご相談させていただいたところ,
に例の(?)「指定商品若しくは指定権利の販売又は指定役務」というのの一覧が出てて,確かに別表3の十三に「プログラムを電子計算機内のファイルに記録し、記録させること」も指定商品云々に相当するとある。
ほんでもって,ダウンロード販売を行なっている一般の業者(つまり法人格を持っているところ)でも,特定商取引に関する法律に基づく表示を行なっている。
との指摘を受けた。
一方で,26条以下では例外が定められているが,そこに書いてあることがシェアウェアにも適用されるかどうかは定かでないとのこと。
私としては,2の二に「販売業者又は役務提供事業者がその営業所等以外の場所において指定商品若しくは指定権利若しくは指定役務につき売買契約若しくは役務提供契約の申込みを受け又は売買契約若しくは役務提供契約を締結することが通例であり,かつ,通常購入者又は役務の提供を受ける者の利益を損なうおそれがないと認められる取引の様態で政令で定めるものに該当する訪問販売」というものに極めて近いと思うものの,政令では定められてないだろう,というのも確か。
結局,結論としては,
に尋ねてみれ?ということ。
尋ねてみます。
ウェブログ: XO : 2004年6月26日 04:22
2004年6月 8日
続「特定商取引に関する法律」の件
前の記事では今回の件そのものに対するワタシの意見を書いてなかったので補足。
この匿名恐喝メールやその他2chのスレの書き込みについては,もうね,法の名を騙った(騙っているのか本当にそうなってるのか知らんけど)悪質で幼稚な嫌がらせだ,とバッサリ逝っちゃおう(逝かんでヨシ)。
だいたい「特定商取引に関する法律に基づく表記」をしたところで,何かが改善されるとは到底思えない。てことは「つまらん言いがかり」と切り捨てていいでしょう(言い過ぎか)。
ほんでもって,この件を専門家に相談しても,複数に聞けば,おそらく意見が分かれるんじゃないかと思う。簡単な話じゃないと思うのね。
それに今回公開が停止されたソフトウェアについても,たとえ誰かに訴えられたとしても(そもそも,この「誰かに」ってとこからして,「訴訟を起こせる立場の人がいるの?」って気はするけど),たぶん裁判には勝てるんじゃないかという気もするし(そのソフトウェアについても,法律にしても詳しくは知らんのだけど)。
ただ,じゃ,すべてのシェアウェアが「特定商取引に関する法律」に引っかからないかというと,もしかしたら引っかかるケースもあるんじゃないの?って気はする。
例えば「シェアウェアフィーを払うと,こういう機能も使えるようになります」ってシェアウェアも多いでしょ。こんな感じで,最初の2〜3機能だけ実装して,あとは登録機能だけ作ってトンズラこくってヤツが出てきても不思議じゃない気がしない?
さらに言えば,問題の匿名恐喝メールを送ってきた人間みたいに,我々(って誰だ?)からすると「何ゆうとんねんドアホ!」というようなユーザ(今回の件は登録ユーザじゃないだろうけど)も出てきつつあるというのも,シェアウェア作者にとっては脅威。
むしろシェアウェアが今後も順調に発展するように,こういう言いがかりから守る仕組みを作る必要があるんじゃないか(ワタシはそれは法律かな?と思ったけど,それに限らず),という考え方。「特定商取引に関する法律」に縛られずにね。
作者友の会もExpoなくなってからこっち,目的を失った状態なんで,この辺で何か活動できるといいのかもって気がする。
はじめまして、nakamuxuと申します。前回は言及ありがとうございます。
わたしもまったく同意見です。仕組みづくりが必要なんだと思いますね。既存の業者さんは目的に向かないようですので、やはりここは作者さんの団体に知恵を絞っていただいた方がいい方向に向かうような気がします。
まずは、専門家に意見を聞きたいです(こればっかだけど ^^;)
はじめまして。
やっぱり「まずは専門家」ですかね。
「どうなんかよくは知らんけど」って言ってばっかりじゃ始まらないですからね。
大学の同期先輩後輩あたり,誰か法曹界な人がいないか探してみますかね。
投稿者: kabeya : 2004年6月 9日 00:10読み返してみて,再補足。
> むしろシェアウェアが今後も順調に発展するように,こういう言いがかりから守る仕組みを作る必要があるんじゃないか
って書き方だと,前2段がつながってないんですが,要は「作者も消費者もいろんな人がいる(今までのように暗黙の了解が通じない)って時代になりつつあるんで,お互い安心して使えるような仕組みが必要」ということで。
くどいですか,やはり(よく言われます)。
投稿者: kabeya : 2004年6月 9日 00:422004年6月 6日
話題の「特定商取引に関する法律」の件
ずっと前に関根さんとこにも来てた例の匿名恐喝メール(言い過ぎか)が,別の作者のとこにも行って,その作者の方はソフトウェアの公開を中断した,という話。関根さんのほうは逆に,表示をする方向で対応した,ってのを前回の飲み会で聞いた。
この問題の根っこって,一言でいうと「気にいらねぇの応酬」なんだよね。
起こりのほうも「払いたくねぇ」「ふざけんな」みたいな感じで始まってるし(そもそも「Macのオンラインソフトってクソみたいなのでもシェアウェアじゃん,フリーにしろバカ」みたいなスタートだしね),で,指摘している「特定商取引に関する法律」の遵守自体はいいんだけど,やり方が匿名メール。
指摘される側もカチンと来るという寸法で。
ワタシとしては,やはりそろそろオンラインソフトにも「消費者保護」という視点が出てきてしかるべき時代になってきたのだと思う。いつだったか,Windows版のソフトで「メモリ最適化」だったかなんだったかをふれこむ,「変数の中身をスワップするループがあるだけのソフト」(だったと思う)っていうのが話題になったことがあった。
オンラインソフトが「作者が自分のために作った結構便利なソフト」だけじゃなくなってきてる。今まで結構自由にやってきたオンラインソフト作者にしたら「なんだかなぁ」なんだけど。これは,もうこの仕組みを使う人の数が増えてきた以上,しょうがない。
「特定商取引に関する法律」の目的は,要は「変なもんを売りつけられても(あるいは思わず買っちゃっても),消費者がそれを返せるようにする」ってことだと思う。現実的には,ソフトウェアって,きちんとした店できちんとしたメーカー(マイクロソフトとかね)のソフトウェアを買ったとしても,変な使用許諾契約になってるんだけど。
いま,ノートンシステムワークスの使用許諾を見たら(まあ普段読まないんで…)「媒体の瑕疵のみ保証します。ソフトウェアがお客様の要望にかなうものであること,操作に障害が発生しないこと,ソフトウェアの内容に誤りがないことを保証するものではありません」って書いてあって,ちとビックリ。GPLかよ!って思わずツッコミ。
こっちのほうが大問題のような気もするけど…。
ともかく,ベクターなんかと共同で,なんらかの返金ルートを確立していく必要があるんじゃないかなと(ベクターから作者に返金を求めるルートを作るほか,作者がトンズラこく場合のリスクもベクターが負うとなると料金体系の見直しや,作者ごとの信用格付けなんかも必要かも知れず,なかなか大変だとは思うけど)
ウェブログ: 道案内フリーク日記 : 2004年6月 8日 19:41
ウェブログ: XO : 2004年6月 8日 22:27
ウェブログ: XO : 2004年6月16日 02:06
なんだかな〜って感じですけど、それだけネットが一般のインフラになったってことでしょうか。世の中いろんな人がいますから。リアル社会に置き換えると露天商は商売がしにくくなったってことでしょうか。
投稿者: ebata : 2004年6月 7日 12:21前にも記事にした「ソースコード公開されているソフトの名前やリソースをちょこっといじって自分のソフトとして公開する」みたいな人もいますしね。
やっぱり提供する側も利用する側も人数が増えてきたんで,今まで考えられなかったようなケースっちゅうのも今後ますます出てくるんじゃないでしょうか。
そんときにはやっぱり法律かなって気はします。インターネットの時代に合う法律ってのはかなーり難しいとは思いますが。
「特定商取引に関する法律」もそうですがインターネット時代にドンピシャの法律は難しいと思います。誰かが実際に訴えて判例が出ないと日本は動かないんでしょうね。
投稿者: ebata : 2004年6月 7日 23:492004年5月30日
P2Pの話
なんか,こう釈然としないんだね。P2Pの話。
・ファイル共有の話
・コンテンツの分散?データベースの話
・検索技術の話
・ネットワーク帯域の使い方の話
・著作権の話
・Winnyなどの個々の実装の話
・ピアツーピアとブロードキャスト/マルチキャストの話
・デジタル署名とか認証の話
なんか,P2Pって一言で表わされている内容が,ものすごい広い範囲,いくつもの技術のことを指すんで,それぞれ何のことを言ってるのかとかよく分からん。ごっちゃにしちゃってる人も多いし。
P2Pだから帯域を喰う,って話じゃないよね。実装がたまたま?そうなってるからだと思うんだけど,そうじゃないんかな。
P2Pだから著作権を侵害するわけじゃないよね。そんなの普通にレンタルサーバおいて公開することも可能なんだし。確かにサーバおくよかP2Pのほうが侵害しやすいけど。
個人的には,P2Pの目玉は自律分散型?DB,って考えてるけど,それ以外にもトピック多い。
どっかにすっきりした文章ないかな。
2004年5月11日
例の逮捕の件
どうなのよ,これ?
思い出すのは昔,藤本さんが可逆の画像フィルタを作ってて,それがエロ画像の配布に使われてるってんで配布を中止した事件(別に事件じゃないか)。
って,藤本さんとこを見ると,やはりその話っすね。
「違法行為に使われると知ってたか?」という意味では各種裏テク本みたいなのも誰か捕まってもおかしくないはずなんだけど,そういうのはたぶん捕まんないんでしょ?
まあとにかくこの裁判はすごいことになりそう。
ワタシは,賛成反対のどっちかというと,逮捕の線引きが難しいっていう点で逮捕反対。
それか,もう全員(ユーザも出版社もISPも,ついでにCD-R/DVD-Rドライブや生ディスクのメーカーも)逮捕しちゃうか。
それはありえないよな。
出版社もISPもドライブメーカーも生ディスクのメーカーも,自分とこの製品・サービスが違法行為に使われてるってことを知ってるっちゃぁ知ってる(ていうか確実に知ってる)。
比率の問題か?Winnyの全ユーザに対する違法行為をしているユーザの割合が,DVD-Rドライブユーザのそれより高いから?
そうもいかんわな。
なんか,「著作権法に対して,異議を唱えることすら弾圧されるのですか?」みたいな意見を見ることが多くてビックリ。
異議を唱えるのと違法行為を行なうのは違うっしょ。
2004年4月27日
GPLの話
ただし、利用者がプログラムを入手して使用しただけの場合、話は異なる。プログラムの使用はライセンスの範囲外だからだ。ここではGPLの契約が成立したとは判断されない。したがって、免責事項についても合意があったとは認められない。「これはGPLにとってつらい話かもしれない」(小倉氏)。もしGPLの下で公開されたプログラムにバグがあって、利用者が損害を受けた場合、訴訟を起こされる危険性があるというのだ。
そうなのか?
GPLって使用許諾のライセンス(変か。許諾=ライセンスか)でしょ。それが「使用はライセンスの範囲外」って言われたら,じゃ何をライセンスしてるんだと。なんなんだ「入手して使用しただけの場合」って。
そんなのWinnyで入手した楽曲や映画だって「入手して使用しただけ」だよねぇ。
2004年4月 8日
公的サービスのあり方
ってことで「Microsoftの販促企画に成り下がった「公的個人認証サービス」」の続き。
ワタシの結論を先に言っちゃうと,オープンソースなソフトウェアを開発する公的機関がそろそろ必要になるんかも?ですな。
公的機関が開発したソフトウェアをオープンソースにする,じゃなくて,どちらかというと,ソフトウェアを開発するだけの公的機関があって,そこが開発したものはすべてオープンソース,というイメージ。
この記事の言ってることはごもっとも。オープンな方向でやんないと,新機器が出るにつれ,使えない人が出てきちゃう。
で,いまなんでWindowsでしか動かないかというと,そりゃWindowsの機能を使っているからだ。
WindowsのSmartCardまわりのAPI使って,Windowsの認証周りのAPI使ってりゃ,そりゃぁMacやLinuxには対応できない。
オープンな方向でやるっていう場合,ドライバ周りや認証周りの,いわばコア部分だけは少なくともオープンでやらないと意味がない。ユーザインターフェイスなんかは,別にオープンな技術,例えばJava,じゃなくてもいいんだよね。APIさえあれば,比較的楽だし,機器ごとに異なるインターフェイスが必要となるケースもあるから。
で,そのときのAPIがオープンということは,例えばMicrosoftが作ったAPIは使わずに,別途新しいAPI群を作ってそっちを使いましょう,ってこと。
そうなると,MicrosoftのAPIだけに対応した機器よりは公的サービス用オープンAPIに対応した機器の方が多くなるだろうから,MicrosoftとしてはオープンAPIと競合するような部分に力を入れても製品のセールスポイントにはならなくなる。
公的サービスがオープンなAPIを使うようになると,競合するようなAPIを他の団体が作る意味がすんごく減る。それでいてオープンなんで,移植の手間はあるものの,一から作るよりはそのAPIを新機器に持っていきやすい。
MacOS XのSmartCard周りはどうなってるかっていうと,なんとLinux由来のpcscdというのが搭載されている(試しにman pcscdを実行してみるといい)。起動はしてないみたいだけど(もしかしたらなんかのタイミングで自動起動するのかも)。
もしMacOS X用の公的認証サービスというのが出るとすると,ことSmartCard周りだけに関して言えばLinuxにも比較的楽に持っていける可能性が高い。
で,こういうpcscdみたいなのを公的機関が開発しはじめると,車輪の再発明というより4輪それぞれを別々に発明してしかも径がバラバラ,みたいなことがなくて済むでしょ。税金の使い道としては非常に正しい気がする。
2004年4月 2日
Macromedia Flex
昨日書くつもりがタイミングを逃して、今日。
どうすか?Flex。
個人的には、Flashってすごいヤツって感じしてる一方で、日経IT-Proで読んだ
「油絵の具で出納帳を作るような居心地の悪さがある」は妙に的確な表現で、それですよ、Flash持っててもあんまり触んないのは、って。
FlashがフロントエンドのBBS(バックエンドはこのサイトで使ってるCGI)っていうのも見たことあるし、かっこええと思うけど、やっぱりそれはデザインが先でコードが後っていう感じになって、なかなか手が出せないなと。
で、Flexってば、なんかMXMLという「え?また新しい規格作るの?」みたいなところはあるにせよ、コードでFlashムービー(っていうの?)が吐ける。8.85ドル。
サーバ側のエンジン(Java)は12,000ドルってことなんで、公開用のサーバに入れて実運用するってのはつらいけど、ちょっといじくってみたいなぁ(関連記事:マクロメディア、主流開発者向けのサーバ新製品を発表 なんなんだ、主流開発者って)。
2004年3月23日
Macのグラフソフト
Macってグラフを描くだけの単純なソフトってないよな〜と、前回の集計結果をグラフ化してるときに改めて思った(10年ほど前の、学生の時にも思ったけど)。
前回のグラフなんかも、Mac版のExcel持ってりゃたぶん簡単にできることなんだけど。
Win版のExcelを使えばできたし、それでもよかったような気もするけど、やっぱり細かいところを調整したくなって、なんとかしてPICTか何かのベクタ形式でMacに持ってこようとして断念。
結局、gnuplotを約8年ぶりに使って、psで吐いて、ps2pdfでPDFに変換(gnuplotのPDF出力は、出力したPDFファイルを他のソフトで開けないケースがあったので)。
しかもそれだけだとtitleに日本語が使えてなかったので(日本語が使えるようになるパッチか何かももあるらしいけど)、PDFをFreeHand MXで開いて編集(意外にもgnuplotのグラフと凡例が一つのオブジェクトにまとまっていることを発見。色や線種の変更が簡単にできて便利)。
なんでこんなに苦労するのか、グラフぐらい簡単に描けるだろう、って、「OSX Freewares」を探すけど、それっぽいものがない…。結局gnuplotなのかと。
ちなみに、一番最初に試したのはAppleWorksの表計算&グラフ機能。これ、X軸に数値しか入らないって時点で全然ダメ。どうなのよ、Apple。
私は、カレイダグラフを使ってました。
統計解析機能も充実していたし、Excelと違って痒いところに手が届きました。
ぐぐったらOSX版も出ているみたいですが、いい値段ですね。
http://www.hulinks.co.jp/software/kaleida/
2004年3月20日
オンラインソフトのOS X対応状況を調べてみた
「新しもの好きのダウンロード」さんところのデータを使って、オンラインソフトウェアのMacOS X対応状況の月別推移を調べてみた。
2001年ぐらいから過去ログがダウンロードでき、しかもフォーマットに変化がないというすばらしい状態だったため、こういうことができる。感謝感謝。
以下のデータは、いずれもアップデートなのか新作なのかの区別をしてない。また、MacOS 9対応版とMacOS X対応版が別々に登録されている場合は、それぞれ別のソフトウェアとしてカウント。
1)月別リリース数の推移
9/Xの両方に対応しているものは、両方にカウントされているため、それぞれを足しても総本数と等しくはならない。
で、感想。
意外?にも総本数の変動が小さい。
また、昨年後半に結構どっと出た感じ。
その分はOS X対応の本数の推移とほぼ一致しているので、やはりPanther効果と言えるのではないかと思う。
個人的に一番意外なのは、周期が季節と一致してないように見える点。正月休みとか夏休みとかで作るもんじゃないのか…。
2)月別リリース数に占める、9/Xそれぞれに対応しているソフトウェアの比率。
やはり9にもXにも対応しているソフトウェアは両方にカウントされているので、足しても100%にはならない。
感想。
いまや100%近いソフトウェアがMacOS Xに対応している一方で、9に対応しているソフトウェアは30%程度に減った。30%を多いととらえるか、少ないととらえるか。個人的には思っていたよりやや多いかなという感じか?
3)おまけ? 9/Xの両方に対応したソフトウェアと、どちらか一方にのみ対応したソフトウェアの、総リリース数に占める割合の推移
足したら100%になるはずだが、どちらにも印のついてないのがちらほらあったため、多少の誤差がある。
感想。
両方に対応するっていう場合、Carbonで作るっていう選択肢がもっとも有力だろうと。
そう考えると、Carbonで作ってる人が一定の割合でいて、ほとんど変化してない、っていう見方ができる。MacOS Xに対応してるのが100%近くて、9に対応、両方に対応がともに30%だとすると、CarbonじゃないToolboxを使っている人はもはやいないということも言える。
しかしなんだ、そう考えるとMacOS 9で動くソフトウェアって減り続けているように見えるけど、意外と30%のラインをしばらくキープするのかも、っていう気がするな。
総括。
オンラインソフトウェアのリリース状況って、生きたユーザ(使ってるユーザ)の声をよく反映してるはずだって思う。ユーザの反応があれば頻繁にバージョンアップしたくなるものだし、ユーザの要望があればそれを聞き入れたくなるものだから。
どう思いました?(って聞いてどうする)
ウェブログ: きっちん : 2004年3月20日 19:50
ウェブログ: XO : 2005年6月21日 23:35
読み返すと、総括が総括になってない(笑)。
<オンラインソフトはユーザの声を反映していると思う、そう考えると、実際MacOS 9をメインで使っている「生きた」ユーザは30%ぐらいじゃないだろうか>
って書こうと思ってたハズなんですが…。
関根さんよりツッコミのあった「新作・旧作バージョンアップを分けて欲しい」なんですが、各ソフト名が実質バージョン番号入りになっていて、なんらかのロジックでバージョンアップかどうかを判定するのは無理なんです。
人手で同じかどうか判定すれば可能ですし、もしかしたらそれなりに意味のある結果が得られるかもという気もするんですが、根性が…。
2004年3月17日
セキュリティホールはバグか?
この記事では、セキュリティホールはバグ、って言っているけど、一般にはどう思われてるんだろ。
個人的な感覚では、あからさまに想定可能な範囲でセキュリティホールになっちゃうよなのを除き、バグっていうのとは違うと思うんだけど。
バイクのヘッドライトが盗まれたとして(実際にワタシ盗まれたんだけど)、「これ、ネジなんかで留めてたら盗まれて当然でしょ?不具合だよね?」ってのと同じなんちゃうかと。
あるいは、新築マンションで最初にはまってたガラスが防犯ガラスじゃなくて普通のガラスだったとして、それで泥棒に入られたら「なんで防犯ガラスじゃないの?不具合だよね」って言っちゃう感じ。
もちろん、だからってソフトウェアもセキュリティ対策から手を抜いて良いってわけじゃない。いまのインターネットってば、日に100件も盗難事件があるような街のようなものだから。理不尽だけど、やっぱり防犯ガラスをはめておく必要がある。
2004年3月 3日
SoftEther
注目のSoftEtherが製品化されるという話。
とってもいいんだけど、WindowsがLANの両端に最低1台ずつはないと、MacやUNIXはつながらないというのが、Macユーザからするとつらいところ。
今後の展開に注目したいけど、Macは…。
まぁ置いてかれちゃうんでしょうな。
2004年2月29日
パクる人
Woodenshipsさんのところで紹介されてたソフトウェア(iBrowser)が、ソースコードも公開されているソフトウェア(NagaraBrowser)をまんま使っていたという話。
ちなみにこのiBrowserの提供元のサイト、HMDTさんとこの「panther-dev」画像もパクって使ってる!
なんなんだ(笑)。
2004年2月27日
アドレス帳ってなんとかならんか?
「メールと言えば顧客へメールを出す時はアドレス帳へ登録して「○○様」と出るようにするのは当然」
あ〜、逆に(逆か?)ずっと思ってたのが、アドレス帳に登録した名前が向こうに出ないようになんないかな〜ってこと。もう名前出さないで欲しい。アドレスなら不愉快にもならないし、こっちも恐縮せずに済む。
ちなみに、ワタシの会社のアドレス帳は、名前もすべてメールアドレスそのまま。補完にしか使ってない。なんかアドレス帳に載ってそうな人のメールアドレスはだいたい覚えてる。
お客さんに出すときに「様」をつけたくなるのはすごく分かる。けど、一方でアドレス帳をメンテするのも避けたい。普通、アドレス帳って、メンテするもの?メンテするんだろなぁ、やっぱり。で、ワタシの場合、名前付け直すって面倒なんで、かといって社内の人間に「様」をつけるのは変だし、だから一番あたりさわりのない「メールアドレス」だけ覚えておいてくれたらそれでいい、って思うんだけど。
ふだんメール出すときにはいちいちアドレス帳を開かないで、メールアドレスを直に打っていく(たいてい補完される)。で、送信ってやるとこまではいい。だけど、実際にメールソフトから出たメールが「山本」とか呼び捨てになってたりすると、なんていうんか、「なにさらしとんねん!」と。「補完だけにしといたれや、ごるぁ!」と。
だいたい、あれだ、名前よりアドレスのほうが実用的。ていうのは、引用されたメールが転送されてくる、なんてケースで、引用元メールの宛先にも返信を送ろうとするんだけど名前しかなくてアドレス分からないってことが結構あるから。名前じゃなくてアドレス書いてくれ、と(かといって誰だか分からないアドレスだと怖くて出せない)。
なんかこう、補完だけしてくれて、名前を出さないアドレス帳、でも一覧表示とか検索のときは名前で、みたいなのが個人的には欲しい(メーラーで対応した方が早いし楽だろう、というツッコミが入りそう)。
あと、こう他のサイトに言及するときも「XOさん」みたいに(上では「羊堂本舗さん」って使ってますな)、さんづけしちゃいますね。
これってどっから始まった習慣なんだろ。
2004年2月12日
GarageBandはやっぱりウケてる?
「このプログラムにはいくつか欠点があり、ときどきおかしな働き方をするので、結果がややランダムになる。しかしこれは許容範囲で、むしろ美点でもある。曲に(ブライアン・)イーノ風の味つけをするのだが、これがおそらく一部のプロがいらだつ理由になるのだろう」
わはは。
でもそう考えると、バッキングスタイル(ループになるのかな)としてアーティストの名前を出すようなの(U2風とかね。あ、ほんとにありそうだな、U2風は)があっても良さげ。
クォンタイズのかけかたももうちょっとバリエーションがあっていいし、もしかしたら、適当に弾いて、ばらついた音階を「小室風」音階調整ってやると小室風になるとかもあっていい。
だってプロのツールじゃないんだから。
2004年2月 3日
Eolas社訴訟:MSの対応
当面(たぶん裁判所の再調査が終わって結論が出るまででしょうが)、IEの変更を見合わせる、ということらしいのですが、たぶん実装はもうとっくに終わってるんでしょうな。
ともかく、MSの賢明な判断に今は感謝したい。
2004年1月25日
GarageBand使った?
Apple Storeから今朝、iLife '04が届いたですよ。
おお!ってな機能が盛りだくさんなんだけど、単体より楽器つなぐともっと楽しい!
まず、ギター。
マルチエフェクタを3年ぐらい前におもくそ踏んづけて壊してから、エフェクタなし状態だったんだけどGarageBandのエフェクタもイイ線いってる!微妙に使いづらいけど。
あと、鍵盤ウィンドウもついているけど、はっきり言ってそれだとらちがあかないので、安いMIDIインターフェイス&MIDIキーボードを買ってきちゃった(合計1万円弱)。
楽しい!
全然弾けないんでポチポチ押してるだけだけど。
ただ、以下の点はちょっと残念。
- トラックエディタが、ある一定の高さより上下に広げられないんで、ドラムパートのように、どうしても上下に分散しちゃうようなパートなんかは全体が見渡せない
- メニューでは「エディタ」ってなってるのに、ヘルプマニュアルで「トラックエディタ」ってなってるのもワケ分からなくなるからやめて欲しい(わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブックを読んで欲しい)
- トラックエディタで、コマンドキーを押しながらドラッグすると音を入れられる、ってのもヘルプマニュアルに書いてない気がする(リージョンを作ってから、なんだけど、リージョンって録音ボタンを押して何か音を一発入れないとダメなの?)
- さらに、ヘルプマニュアルで「詳細を見る」を選ぶと「ヘルプトピックがない」って言われちゃうのも、なんとかして欲しい
- そうそう、最初に起動したときに「フォントがないけどテキストスタイルウィンドウで全体を置き換えることが可能だよ」って「英語で」メッセージが出るうえ、テキストスタイルウィンドウなんてものがどこを探してもない(このメッセージは最初の1曲目を作りはじめるまで何回でも出る)
- あと、「グリッドに沿う」をオフにしても、微妙にグリッドに沿っちゃう
1番目が結構つらい。どう頑張っても2オクターブ分ぐらいしか見えないんで。
あと、最後のもあんまり検証してないけど、ほんとにグリッドに沿っちゃうのだとしたらつらいな。
それ以外はまぁ、使える使えないとかじゃなくて、改善していって欲しいってレベル(マニュアルは分かりづらいね)。
ともかく多少の問題はあるものの、お買い得なのは間違いない!
楽器なくてもけっこう楽しいし。
あ〜確かに重いっすね。
うちのiBook 500MHzだとたぶんまともに動かない。
G5でもイベントループの重そうなアプリ(=CarbonEvent Managerに対応してなさそうな奴。ICQとか)を裏で実行してると、音飛びしちゃうもの。
2004年1月23日
MovableTypeで表示が途中でおかしくなる件
ときどきMovableTypeを使ってるサイトで、ある記事が途中で終わったり、途中から他の記事と混ざったり(!)してるのを見ます。
どうもSafariがUTF-8をうまく表示できないケースがあるってのが原因らしいのね。
(Spread Your Wingsで知りました)
Unicodeは実装(の方針、というべきか)難しい部分が色々あるので(従来の文字コードとUnicodeの対応に関する諸問題など)、なかなか大変(Safariのバグの原因がそういうことに関係するのかどうか知りませんが)。
へえ、知りませんでした。私はまだIEなんですよ(^^;)
うちの日記はどうかと思って試してみたらとりあえず大丈夫みたい? これからはチェックしないとなぁ。
いやいやいや、実は浅利さんところで気が付いたのでした(笑)。
日によって(?)複数の記事が混じっているときがあります。すごいですよ。え?って思うもの。
投稿者: kabeya : 2004年1月24日 01:50ネーミングの方法
ネーミングの作り方
「ネーミングの作り方」という日本語?が気になるけど、ネーミング。
やっぱり、名前が最初にズバッと決まると、あとがやりやすい、というかやる気になるし、コンセプトを守りやすい…のか?どうなんだ?
ところで、上記のところに書いてあるかどうか、隅々まで見たワケじゃないんでなんだけど、「日本人はなんでもかんでも省略したがる人種である」ってことが重要と思う。
改めてコンピュータソフトウェアのネーミングを考えてみると、日本人に受ける「4文字以内に略せる」っていうのがあんまりない。
- マック(ソフトウェアじゃないけど)
- ネスケ
- ハイパカ
- フォトショ(普及してないか)
- イラレ(これもか)
- ニセン(Windows 2000 Professionalだけど、なんとWindowsとProfessionalが略されていて2000だけ残ってる!ちなみにWindows 2000 Serverは「ニセンサーバ」)
- ことえり(何かを略したように見えて実は略してない!)
ところが、「メルマガ」「ホムペ」「メアド」など、どう考えても「それ略しにくくねぇか?」というものが省略されることもある。こういうのはホントに市民権を得たんだって感心する(そういう意味では「パソ」がすでにPersonal Computerの略、というのがスゴイ。Super Computerを「スパコン」と略す勇気にも拍手したい。Superって氾濫してるけど、そのわりにスパと略してるのって他に思いつかないもの)。
その一方で「インターネット」が意外と略されないのがフシギ。「ネット」っていうのが微妙に省略形なのかどうなのか判断の難しいところ。「イントラネット」は「イントラ」になってるのに。
C++よりC#のほうが普及するのは、コーディング自体の読みやすさのせいというより、言語自体の名前の読みやすさのせいか?普通読めないよね、C++。
ていうかコンピュータ知らない人の前で…
「シープラプラ」
プラプラ?プラプラて…(間抜け?)
「シーシャープ」
ふーん、何それ?
「オブジェクティブシー」
てめぇ俺にゃわかんねと分かってて難しいこといってんだろ!
なんかもうちょっと言いやすい&覚えやすい名前を考えてもらいたい、ってのと同時に、自分もまぁそのへんを意識して考えていきたいと思った。
2004年1月15日
tar/gzip/zipのファイル名文字コード
よくよく考えると、あれですね。どれだ。
DropDiskImageってStuffItの日本語ファイル名の問題がどうたらとかえらそうに書いてたものの、ファイル名の文字コードの問題はgzipにもzipにもある、ということを思い出したので書いときます。
えと、アーカイバってもう20年前からすごい数あって、まぁたぶんその辺の処理内容って当時からそんなに変わってないんでしょう。
当然ファイル名はchar配列で取得、というような処理になってて、文字コードはASCII前提、日本語は(DOSのShiftJISだと)表問題とかで通らない場合もある。けど、とりあえずそこだけパッチ、みたいな感じでずっと来たんじゃないかと思います(違ってたらごめんなさい)。
圧縮ファイルなりアーカイブファイルなりに含まれているファイルの名前ってのは、そゆことで実行環境から標準的な手段で(readdirとかで)得られる文字コードそのままで保持されている、と考えるのが素直です。わざわざファイル名の文字コードをアーカイブの中に保存している、ってのは少ない、というかワタシは見たことない。
tarやgzip, zipも例外でないわけで。
なのでDropDiskImageで日本語名のフォルダをディスクイメージファイルにして、さらにgzip/zipで圧縮すると、gzipやzip自体は可搬性があるのに、そのファイルはMacOS X以外の環境では復元できないことがあります(現にWindowsで作成されたzipファイルの中にはMacOS Xで復元できないものがあります。StuffIt Expanderは何か文字コードの判別処理を持っているらしく、だいたい復元できちゃうんですが)。
.dmgてばMacOS X以外の環境で復元ってのも(今は)考えにくいんですけど。
なんかそう考えると文字コードを保持したアーカイブフォーマットがオープンソースで欲しいですね。
なんか「まだtar?」って気もしますし。
# squash/squeeze/squelchとか、CP/Mのアーカイバだかアーカイブフォーマットだかには、なぜかsqu〜が多かったのを思い出してしまいました。日本語で言うと「ぺちゃ」「ぺしゃ」「ぶちゅ」ぐらいのイメージなんでしょうね。
2004年1月 8日
iLife '04 ホシイ
GarageBandがよさげ!
明日にでも買いに行こうかと思っちゃったぐらいだけど、1月下旬からなのね。
iPod miniは見た目すごい欲しくなるけど、高いし4月とか言ってるし。アメリカ2月、他は4月ってのはAppleの約束としてはわりと正解かも。いつも出すつっておいて遅れるんで。
さすがに今回は、各色同じ台数作って不人気色を余らせるという5色iMacの二の舞はしないだろうし(人気を読み間違えまくるという可能性は十分あるな)。
あ、結局iLifeの話じゃなくなっちゃいましたか。
2003年12月22日
10.3.2のfetchmail
10.3.2になってfetchmailが入れ替わった、ってのは読んでたけど、まさかエラーが出るようになるとは思わんかった。
fetchmail: cannot get a range of message sizes (1-xxx)
とかエラーが出るようだったら、fetchmail --fetchsizelimit 0ってやるか、.fetchmailrcにfetchsizelimit 0っていう行を追加。
2003年12月20日
MacOS X 10.3.2とuControl 1.4.1
12/16にuControl 1.4がリリースされたと思ったら、翌日10.3.2アップデータが公開され、インストール不能に。その翌日uControl 1.4.1が公開される、という今回のアップデート、さて。
と思ったらウチのマシンにはインストールできない!
インストーラがはじいちゃうのね。
対処方法は、uControl.1.4.1.pkgをハードディスクなどの書き換え可能メディアにコピーし、パッケージの中身をのぞいて、Contents/Resources/InstallationCheckをエディタで開き、
&& ["$adb_version" == "7.0.2"]
を削除。これで「ウチでは」インストールできるようになった(iokit.IOADBFamilyがウチのマシンにはなぜかなかったのね)。
1.4.0→1.4.1はその手前に"$hid_version" == "1.3.1"が付け加わっただけだから(ってサイズで確認しただけだけど)、10.3.1→10.3.2で本体の動作がどうのこうのというのはなさそう、なので、まぁインストーラをだまくらかせばOKかと。
2003年12月 7日
メールのフォント
今日は作者友の会の忘年会でした。
一番の収穫。
「メールのメッセージ表示フォントは等幅にしていない人の方が多い」
いや、その場にいた人の数で言っているんで、全然確かじゃないけど。
確かにApple MailもOutlook Expressもプロポーショナルフォントがデフォルトのメッセージ表示フォントになってるけど、まさかそのままで使ってる人の方が多いとは思わなかった。
「フォントが何なのか意識したことない」という声もあった。
まぁOsaka-等幅が気に入らないってんでわざわざ等幅ゴシックをインストールするような、妙なこだわりのある人は少ないとは思うけど、はぁそうですか。等幅に変更することすらしないですか。
メールマガジン制作してる人、気をつけたほうがええですよ。
あなたの意図しているとおりには、受取手には見えてないです。
「意図したとおりに表示したけりゃ、HTMLメールにすりゃいいじゃん」
って、実際そうなんかも知れません。個人的にはヤだけど。
2003年11月29日
MS VisioとOmni Graffleから見るターゲット層の違い
今日、社用でMSのOffice 2003のデモを見せていただく機会があった。
Office 2003つってもWord/Excel/PowerPoint/Accessではなくて、
Visio/Project/InfoPath。
もともとの企画意図からは結構離れたデモだったんだけど、それ以上に勉強になった。
例えばUML図。
確かにお絵かきツールでUML描けます、ってのはあったけど、本気で描こうとするとRoseとか必要、って感じがしない?→ってひよって見えない人に聞いてどうする。
(どうでもいいけど、Roseって高すぎない?UMLって金かかるんだって思っても不思議じゃない。お三方の給料が高いせいかもしれないけど、MSならいくら給料が高くてもこういう値段はつけないんちゃうかと)
ところがVisioならRoseより1桁安い割りには結構いけるじゃない、って気がしました。
ところがMacはといえば、G5にもバンドルされているOmini Graffle。
ほとんど使ってないというほうが正しいけど、やっぱりお絵かきツール(どうでもいいけど、なんで「お」絵描きツールって妙な「お」を付けちゃうの?)の域を出てないって気が。
他のツールよりきれいにできるとは言えども。
もちろん、 UMLだけじゃないよVisioは。
もう、ドキュメントをいかに綺麗に書くかっていう時代はWindowsではとっくに終わってて、どう共有・再利用するかっていう時代になってる。
MacはCOMに対抗するはずのSOMが影も形もなくなった今、OpenDocの後継はJavaですよって言うならば、CocoaでもCarbonでもなくJavaをメインにすべきだと、思ったりもするけど、どうなんですか(ってまたひよって見えない人に聞いたりして)。
ほんでね。
ここで言いたいのは、Microsoftは、100人・1,000人・10,000人にソフトウェアを売る方法ってのを考えていて、そういう方向で製品を作ってる。
一方のAppleはiPod/iTunesですよ。G5ですよ。iMacですよ。Ginzaですよ。
これね、そのまま行けば全く別のカテゴリを発生させる可能性があるね。
で、しかもその方がAppleにとって好都合。
Mac or WindowsじゃなくてMac and Windows。
iPodの宣伝は改めるべきじゃないの?
ってVisioとかGraffleと関係ない方向に行っちゃいましたか。
2003年11月26日
PantherでUS入力モードでも日本語が入っちゃう件
PowerBookで英語キーボードを使っているけど、ことえりの入力モードが正しく切り替わらないことがあります。
これでことえりの動作が変わるかどうか不明ですが。
なんとなく、このチェックボックス、動きが逆なんとちゃうかなという気がしないでもないです(漢字Talk7の頃からこんな感じのチェックボックスがあったんですが、オンにして期待通りに動作した試しがないので)。
2003年11月16日
SafariでMTのBookmarkletを利用する方法
今までは選択部分がコピーされずに自分でコピーしていましたが、これを使ったら、選択部分がちゃんと抽出できてました!
てことなんですが。
ダウンロードされたファイルの中にある奴だと、うまく引用できないんで、直接、PixelDecor!さんとこに書いてあるスクリプトをコピーペーストすればOKです。
JavaScriptとしては、document.getSelection()が使えない代わりに、グローバルメソッドとしてgetSelection()がある、ってことみたいなんですが、これってSafariのバグ?仕様?
Eolas社に続き!
ウソ。マジで?
てか特許庁、通すなよ。
上記リンクのBBSも必見。
2003年11月 8日
uControl最新版
uControlの最新版が出ました。
Pantherになって使えなくなってたので、Windowsキーボードをつなげている我がG5では、OptionとCommandが入れ替わってて非常につらかった。
最新版でもとの状態に戻ってめでたしめでたし。
でもOSのバージョンアップのたびにこういうことになるのはつらいな。
2003年10月21日
StuffIt!の問題
ちょっと前になるけど、StuffIt!8.0にバグ?があり、ファイル名が文字化けしてしまうという問題があった。
実はこのファイル名に関する問題、7.0のときにも存在した。
ゴールデンウィークに大阪で行なわれたiWeekのときに、作者友の会でCDを作成。こんとき、各メンバーから提供してもらったアーカイブを展開すると文字化けしまくって非常に困ったのね。
どのバージョンのDeluxe/DropStuffとどのバージョンのExpanderの組み合わせがまずいか、とか調べようと思ったんだけどそのときは挫折。
たぶん、HFSなのかHFS+なのかにも依存しているんじゃなかったっけか。つまりHFSでもHFS+でも、DropStuffは文字コードを意識せずにそのまま圧縮・展開していて、ファイル名がASCIIだけだとMacOS RomanでもUTF-8でも同じなんで問題ないんだけど、そっから外れると全然ダメ、文字化けしまくりって感じだったと思う。
正直なところ、もう個人的にはStuffIt!で圧縮することはないです。全部Disk Copy。AppleがなくなってDisk Copyのディスクイメージが開けなくなったときは諦められるけど、AladdinがなくなってStuffItアーカイブが開けなくなるのは勘弁。
この問題で救いがたいのは、展開時の問題(Expanderの問題)ではなくて、圧縮時の問題(DropStuff/StuffIt! Deluxeの問題)じゃないかってことです。
APIで取ってこれる値をそのままアーカイブにつっこんでるとすると、そのファイル名エンコードがUTF-8なのかMacOS Roman/MacOS ShiftJISなのかっていうフラグを持ってる(で、これはあり得ない)とか自動判別ルーチンをつけない限り展開時にはどうしようもない。
あ〜あって感じですね。
投稿者: kabeya : 2003年10月22日 23:282003年10月 9日
Eolas社訴訟
おとといぐらいのニュースで、MicrosoftがEolas社との訴訟に負けたのでIEに対して修正を加えるというのが話題になってたんですが。
さっそくMacromediaからそれへの対応策を書いたメールがきてビックリ。
なんなんだこれは、と。
一体全体、この修正が世界に与える損失というのはいくらになるのかと。
特許の内容もショボければ、回避策も「これで回避したことになるんか?」というぐらいしょぼい。
が、世界中のWebサイトに与える影響といったらめちゃくちゃデカイでしょう。コストをかけて充実しているところほど、Flashなどのプラグイン利用コンテンツを使っている度合いが高い。
仕事のないコンテンツ制作者には特需かも知んないけど、これに対応するために行なう作業ってのは、大げさな話、人類にとって何の進歩も生み出さない。
こんなつまらん特許をMicrosoftが特許公報を見たりあるいはプログラムを見たりしてパクったとは思えないし、そもそもEolas社がMicrosoftの目に止まるようなブラウザを作ってたか、て作ってるわけないし、タグを勝手に拡張して、かつ勝手にプログラムをインストールしたり勝手にデータ読み込んじゃうというのはもともとMicrosoftのお家芸だし。ってさりげなくMS非難も入っちゃいましたか。
せめてこれを機にアメリカの特許制度(というか特許審査のレベル)の見直しが本気で議論されるようになればいいんだけど。
ウェブログ: XO : 2004年2月 3日 00:15
2003年10月 7日
フリーのDB
G5のキーボード、時々入らないキーがあって大変っていうグチは置いておいて。
フリーのDBシステムが欲しいなと思う今日この頃。
いや、もちろんMySQLとかPostgreSQLとかあるのは知ってます。
ただこれらは結構ちゃんとしたDBMSなので、インストールとかバックアップとかそれなりに大変。
欲しいのはAccessとかFileMakerとかのファイル共有型DB。
要は自作のソフトでDBを使いたい、組み込みたいんだけど、Macだと手頃なのがないなぁと。
知らんだけかな、ってか探してないだけかな。
WindowsならもうAccessで決まりと思うんだけど。
なんつってもエンジンを使うだけならAccess本体がなくても動くから。Jet EngineがWindowsで標準的に備わっている、というのか、開発側がAccessを持っていれば、実行時にはAccessは不要(あ、AccessのマクロとかVBAじゃなくて、ODBC/DAO/ADOとか使った場合ね)。もちろんメンテとかするのには必要なんだけど。そんでもメンテするユーザってのは限られてるんで、この辺は非常に助かります。
かといって、UNIXに備わっているdbmを使うかって言うと…。
FileMakerのMacOS XバージョンがODBCとか使えればいいんだけど(使えるのかな。製品ページみたけど分かんなかった)。
評価版(実はG5にインストーラがプリインストールされてた)をインストールするとFileMakerのODBCドライバのインストーラもインストールされる。
(なんてややこしい状況なんだ。「インストーラがプリインストールされてて、そのインストーラでインストールすると、さらにインストーラがインストールされる」ワケ分からんわ)
ほんでもって、「お読みください」に書いてあるのが
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9. ODBC について
9.1. Mac OS X でのODBC
9.1.1. FileMaker Pro ODBC ドライバのインストーラによってインストールされるドキュメントでは、ファイルメーカーPro 6 に含まれないか、またはファイルメーカーPro 6 でサポートされていないODBC ドライバが参照されています。現時点でサポートされているのは、FileMaker 4.0 Text ドライバのみです。このドライバのテクニカルサポートについては、DataDirect Technologies 社ではなく、ファイルメーカー社にお問い合わせください。
-----
全然分からんわ、と思ったのは私だけですか?結局、OS XでODBCが使えるかどうかとか、FileMaker 4.0 TextドライバってのはFileMaker Pro 6.0とどういう互換性があるのか(ないのか)、とか、そもそもサポートされているという4.0 Text ドライバがインストールされるのか、とか。
ちなみに、ODBCドライバインストーラでインストールしても、ドライバは使えません(ウチだけ?評価版だから?)。
投稿者: kabeya : 2003年10月 9日 01:21結局、ApplicationフォルダにDataDirect ODBC folderってのができていて、そっちにODBC Configureってのがあって、そいつのドライバ一覧にはドライバ名が表示されてるってのが判明。
でも試す前に試用期間がきれちゃったのね(わはは)
投稿者: kabeya : 2003年12月23日 16:412003年10月 4日
Studio MX 2004?
Macromediaからアップグレードの案内が来ていた。
ちなみに、こないだ48,000円で買ったにも関わらず、アップグレード価格は48,000円。
てことは今から定価の98,000円で買うのと全然変わらない、ってことに。
まあ別に不便を感じているわけではないんで、アップグレードしようとは思わないんだけど。
ただ、「Mac&Macromediaキャンペーンで安い値段で客を釣っておいて、即座にバージョンアップさせてバージョンアップ料金をGetしちゃえば普通に売るのと同じじゃん?」(渋谷の若者風に)っていう意図があったんちゃうかと疑いたくなる。
やっぱり渋谷の若者風なんですか(違)
2003年9月17日
MXも納期遅延!
Studio MXも納期遅延とな。
予測を大幅に上回るほどMacが売れてるのか?
そういう気もちょっとだけする、新機種ラッシュ。
PowerMac G4/PowerMac G5/iMac/PowerBook G4…。
モノがなきゃ、売れないよ?
2003年8月25日
Sobig.Fで思うApple Mailの良さ?
流行っているみたいですなSobig.F。
うちにもSobig.F付きのスパムメールが何通か来てる。AOLのMAILER-DAEMONからも来てる。どうもFromが私のメールアドレスになってて、AOLのウィルスブロッカーがウィルスを検知して差出人に戻そうとしたところ、本当の差出人ではなくFrom宛に返している、ということらしい。まあSMTPでは本当の差出人は分からないのでしょうがないんだけど。
ウィルス付きメールが届くのは久しぶり、いやApple Mailで受け取るようになってから初めてかも。
Apple Mailが気に入らないのはHTMLメールをプレインテキストのみで表示するモードがないこと。HTMLメールの画像と埋め込みオブジェクトの表示はオフにできるのだけれど。
Windowsではメール読まないでおこう。こういうときマイナーなプラットフォームというのはいいなぁと思うのだけど、非常に後ろ向きな理由でちょっと悲しい。
2003年7月 7日
VNC
VNCというソフトウェアがある。
コンピュータのデスクトップを別のコンピュータに表示するもので、MacでいえばTimbuktuが有名だが(今ではApple Remote Desktopのほうが有名か)、フリーかつWindowsやSolaris,Linux版もありソースまで公開されているという代物で、仕事でもさんざん利用させてもらっている。
で、今日はじめて気が付いたのだが(前から探してはいたのだが気が付かなかったらしい)、MacOS X版のサーバが存在した。
さっそくインストール。

WindowsマシンからiBookのデスクトップを表示。
散らかってるのは気にしないで(笑)。
これでWindowsからiBookのSMBドライブをマウントして(.DSStoreとか変なファイルを作らないのがイイ!)、ソースファイルを編集した後、ProjectBuilderでビルド、というのがWindowsからできる!(まあmakefileを書いて、Terminalからすべてやればいいのだが、今さらmakefile?)
オマエはいったいWindows使ってるのかMac使ってるのか、どっちなんや、という問いはさておき。
2003年6月29日
Oracle9.2iR2 DR / MySQL
インストールは完了して無事起動したものの、iBook/G3 500MHzでは重すぎて使い物にならない。
(DB初期化スクリプトをかけて夜寝て、朝終わってなかったので会社に行って、帰ってきても終わってなかった!)
やはりG5か…(くどい)
代わりにMySQLをインストール。
なかなか軽快そう。
データはWindowsからAccessを使って入れる(笑)。
2003年6月27日
Oracle9.2iR2 DR
だいぶん前にダウンロードしたデベロッパーリリース版をインストール(中)。
CPUのスペックもメモリ容量も推奨には満たないので、一発目のDBを作るまでにえらい時間がかかっている。
Windows版でも8.xから9.xはものすごい重くなった(気がする)ので、こんなもんかもしれん。
MacOS Xにはいつからかユーティリティフォルダに「ODBCアドミニストレータ」が納められているが、現状、ドライバが一つもない。
厳密に言えばあるにはあるのだが、マイナーなDBMSばかりなのでどうにもなっていない。
Oracleについているのかなと思っていたがついてはいなかった。
アプリからのアクセスにはOCIを使う模様(もしくはJDBC)。
OCIとUnicodeを組み合わせて使う方法を勉強せねば。
って、やりかけのことがいろいろ溜まっていく。今から大阪出張。
2003年4月 3日
DropStuffて改悪されてない?
ところで、DropStuff。
どんどん改悪されていると感じるのは私だけですか?
バージョン7では、.hqxファイルを作ると.sitが強制的に消されてしまう。バージョン6.5まではオプションで.sitを残すことができた。
Performaには、1994年ぐらいに登録したStuffIt Lite(こいつはアーカイブを全部ほどかなくても中が見れる)&1995年ぐらいに登録したDropStuffが入っている。
Aladdinは今のStuffIt Standardを旧StuffIt Liteということで宣伝しているが、StuffIt Liteとは全然違う。
StuffIt Expander+DropStuff+DropZip+DropTarでStuffIt Liteにはならんだろが。
MacOS XになってからはDiskCopyの.dmg+gzip/bzip2でよいから、StuffItを使う理由はあんまりない。
アーカイブしなくてよいから単なるドラッグ&ドロップのbzip2があると便利(逆にコマンドライン版のDiskCopyも)。
探すか作るか。
2003年3月30日
Emacsの日本語フォント
Emacsの日本語フォントが気に入らない、ってわけで色々挑戦。
TextEditでもアンチエイリアスのかからない日本語フォント、「等幅ゴシック」を使いたい!
結論から言ってしまおう。
できませんでした…。
とりあえずはこんな感じで我慢。

まず、フォントを探す。
とにかく日本語フォントは、英語とかのフォントと違って、フォントファイル名=(内部に記録されている)フォント名とは限らないのが問題。
xlsfontsに相当するものがあればよいのだけど…。
*scratch*などのlisp-interaction-modeのバッファで、
(x-family-fonts "*ms*")Ctrl-J
(x-family-fonts "*hg*")Ctrl-J
(x-family-fonts "*apple*")Ctrl-J
など、フォント名としてヒットしそうなパターンを使って、フォントファミリをリストアップする。
(["arial unicode ms" normal 0 normal normal t "-apple-arial unicode ms-medium-r-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["arial unicode ms" normal 0 normal italic t "-apple-arial unicode ms-medium-i-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["arial unicode ms" normal 0 bold normal t "-apple-arial unicode ms-bold-r-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["arial unicode ms" normal 0 bold italic t "-apple-arial unicode ms-bold-i-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["comic sans ms" normal 0 normal normal t "-apple-comic sans ms-medium-r-normal--0-0-75-75-m-0-mac-roman" "mac-roman"]
["comic sans ms" normal 0 normal italic t "-apple-comic sans ms-medium-i-normal--0-0-75-75-m-0-mac-roman" "mac-roman"]
["comic sans ms" normal 0 bold normal t "-apple-comic sans ms-bold-r-normal--0-0-75-75-m-0-mac-roman" "mac-roman"]
["comic sans ms" normal 0 bold italic t "-apple-comic sans ms-bold-i-normal--0-0-75-75-m-0-mac-roman" "mac-roman"]
["ms gothic" normal 0 normal normal t "-apple-ms gothic-medium-r-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["ms gothic" normal 0 normal italic t "-apple-ms gothic-medium-i-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["ms gothic" normal 0 bold normal t "-apple-ms gothic-bold-r-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"]
["ms gothic" normal 0 bold italic t "-apple-ms gothic-bold-i-normal--0-0-75-75-m-0-jisx0208.1983-sjis" "jisx0208.1983-sjis"] ...)
のような感じのリストが得られる。
こうして得た「ms gothic」「arial unicode ms」などの文字列を使って、~/.emacsに以下のような記述を追加。
(defcustom japanese-fontname
; "ms mincho"
; "ms gothic"
"hgmarugothicmpro" ; 使うフォント以外はコメントアウトしておく
; "hgseikaishotaipro"
"日本語フォント名を定義します"
)
(create-fontset-from-fontset-spec
(concat
"-*-fixed-medium-r-normal-*-16-*-*-*-*-*-fontset-private16,"
"japanese-jisx0208:-apple-" japanese-fontname "-medium-r-normal--16-160-75-75-m-160-jisx0208.1983-sjis,"
"ascii:-etl-fixed-medium-r-normal-*-16-*"))
(create-fontset-from-fontset-spec
(concat
"-*-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-fontset-private14,"
"japanese-jisx0208:-apple-" japanese-fontname "-medium-r-normal--14-140-75-75-m-140-jisx0208.1983-sjis,"
"ascii:-etl-fixed-medium-r-normal-*-14-*"))
(set-default-font "fontset-private14")
これでHG丸ゴシックM-PROを使った表示になる。
色々なフォントを使いたければ、japanese-fontnameのリスト版を作って、リストで処理すればよいはず。
2003年3月29日
EmacsのGNUフォント
Emacsのフォントにアンチエイリアスがかかっていたのは、全く別の原因だと判明。
なんのことはない、フォントがインストールされてなかっただけだった…。
アンチエイリアスのかからないフォントはMac版Emacsの開発者であるAndrew Choi氏のサイトからダウンロード可能。
http://members.shaw.ca/akochoi-emacs/
その中の
●The GNU intlfonts distribution converted for use on the Mac OS.
というのがそのフォント。
日本語フォントの明朝も、そのフォントが明朝だから、という理由による。
もともと、このフォントはずいぶん前にダウンロード&インストールしたはずだが、どうもそのときインストールしたEmacsでは使えなかったため(Emacsのせいか、設定ミスかは不明)、忘れていたらしい。
3/1に改めてEmacsをインストールして初めてフォントが見やすいことに気が付いた。
まあとにかく、テキストモードでcを打っても大丈夫なので、戻して正解だった、ということにしよう。
2003年3月28日
Emacs最新版
調子に乗って、Emacsを最新版(AnonCVS版)にアップデート。
方法は、以前にも書いたとおり、Terminalから
% cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs login
% cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs checkout emacs
を実行すると(1行目は1回やれば2回目以降は不要)全ソースの最新版が取り出せるので(2回目以降はcheckoutではなくてemacsフォルダに移動してupdateでOKのはずだが、うまく取り出せなかった)、emacsフォルダに移動してからコンパイルする。
% cd emacs
% ./configure --without-x
% make bootstrap
% sudo make install
emacs/macの下にEmacs.appができているので、それは/ApplicationとかにFinderでコピー。
Emacs.appをFinderでダブルクリックすると起動する。
ぬ?
フォントが違うじゃん…。
アンチエイリアスがかかってるよ、おい。

しかもMonacoだし、Osaka等幅だし。
そのうえ、なぜかテキストモードで c を打つと落ちるし。
そんなわけで、調子に乗りすぎたことを反省し、バックアップしてあった前回コンパイル時のソースを取り出して再インストール。
明朝が気に入らないとかほざいてごめんなさい、アンチエイリアスがかかってないほうがよいのです、すみません、もうしません、と約束したのだった…。
誰に?
2003年3月 1日
Carbon Emacs
X11が導入されたってことはXを使ったEmacsが使えるのか?と思い、さっそくチャレンジ。
cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs login
cvs -z3 -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs co emacs
で最新のソースを取り出す。
./configure --with-x --x-includes=/usr/X11/include --x-libraries=/usr/X11/lib
を実行し、make bootstrapしてみると、途中でコンパイルが止まる。X11関係のところで止まっているようだということで、/usr/X11/includeを確認。
1個もないじゃん、ヘッダファイル。
あえなく挫折。--without-xでconfigureしなおし、再度make bootstrapでビルド。
そしたらCarbon版てゆうの?おそらくはX11版とちょっと違うものの、いい感じのEmacsになっている。すばらしい。

日本語フォントが明朝なのがちょっとヤだけど、アルファベットと同じ幅なのがうれしい(前回は同じ幅でなかったのでやはり使いづらかった)。
アイコンもいかす。
2003年2月20日
MacOS X 10.2.4にしたらMailが…
先週末、MacOS X 10.2.4にアップデート。
再起動後にMailを使おうとして「?」な状態に。
まず、アイコンがでかくなってた。この「アイコンがでかくなる」という現象は、Mailがバージョンアップされるたびに発生する。「またか…」と思い、「小さなメールボックスアイコンを使用」をチェックする。
また、メールボックスの並び順が変わっているので、これも並べ替えようと…。
できません(泣)。
フォントもどうやら変わってしまっている。
環境設定し直しか…。
ダイアログを開いて…。
?
アカウントが1個しかないんですが。
4つぐらい登録してあったんですけど。
しかもその1個も設定間違ってるし。
アカウントを再登録するか…。
「そのフォルダは別のアカウントでロックされています」。
?
なんか変だし、いっぺん全アカウント情報を削除するか…。
「アカウントを削除するとそのアカウントで受信したメールはすべて削除されます」。
マジデスカ…。
とりあえず、メールチェックの対象外にしとくか…。
「そのフォルダは別のアカウントでロックされています」
!!
クソだ。クソです。
結局、受信したメールはいったん別のフォルダに全部移動して、全アカウント削除、それから再登録、という手順を踏むことでメールのロストは避けられた(と思いたい)。
本当は、いったん新規作成&設定したアカウント情報を変更しようとして「そのフォルダは別のアカウントでロックされています」って言われて再削除&再登録してるが。
ちょっと見たところ、~/Library/Mail/の下に作られる受信用のメールフォルダの名前がPOP/foo@bar.comだったやつがPOP-foo@bar.comに変わってて、おそらくはこれが原因と思う。勝手に変えるなよ、というか変えてもいいけど、きちんとサポートしとけよ。
そもそも、そういう風にアカウント毎のメールフォルダを分ける必要があるか疑問。
自動振り分け機能がついてるんだし、マルチユーザ対応ならホームディレクトリが違うわけだし。
ちなみにフォントは何度Osaka-Monoに設定しても、環境設定を開くたびにOsakaに戻る。
HTMLメールのイメージを表示しないオプションは効かなくなってた(もちろん前のバージョンでは効いてたけど)。
というグチなんだけど、10.2.4にこれからアップデートする人は気を付けてね(いないか)。
2003年2月 3日
X11 for Mac OS X
X11 for Mac OS X (Public Beta)をインストール。
MacOS X上の1つのアプリとして、X クライアントが起動する。各X11アプリはDockにこそ現われないが、(当然)別々のUNIXプロセスになっている。
(そのあたりがClassicアプリが起動するのとは違うところ)
Darwinの直上ではなく、Aquaの上にあるので、他のMacOSアプリと同時にXアプリをいじることができる。
なかなか楽しい。
2002年10月29日
サーバとは時計を合わせましょう
Macではないが、このページを(正確にはCGIを)編集・アップロードしていて気が付いたが、DreamweaverはアップロードするとリモートにPUTしたあとで、ローカルファイルのタイムスタンプをリモートのタイムスタンプにあわせて更新してしまう。
まあ時計が合っていれば通常問題ないのだけど、このサイトのFTPサーバプログラムは(おそらくバグのせいで)、ファイルリストの日付をGMTで返してきてた。
ほんでもってDreamweaverがそれをJSTと解釈してローカルファイルの日付あわせをするため、9時間ずれてしまっていた。
サイトのFTPサーバをバージョンアップしたところ、無事解決。
ちなみにiBookのFTPサーバはきちんとファイルリストをJSTで返していた(そら普通そうだわな)。
そんでもサーバ・クライアントいずれの時計もきちんとあわせておかないと(一回間違ってファイル消したぞい)、えらいことになるというお話。
2002年10月 5日
IP電話
IP電話を探す。
メジャーなところでは、Windows NetMeeting, ICQPhone, AIM Talkなどがあるが、Mac版がある(Mac版で使える)のはAIM Talkだけという状況らしい。
ほんでもってAIM。
AIMサービスに対応しているMac版クライアントは以下の通り。
| プログラム名 | バージョン | MacOS X対応 | Talk対応 |
|---|---|---|---|
| iChat | 1,0(v51) | ○ | × |
| AOL InstantMessenger | 4.3修正版(日本語版) | × | インストールできてない(笑) |
| AOL InstantMessenger | 4.3.1232(英語版) | × | ○ |
| AOL InstantMessenger | 4.5.863 | ○のはずだが起動しない(笑) | × |
| Netscape InstantMessenger | 7.0 | ○ | × |
| プログラム名 | バージョン | Talk対応 |
|---|---|---|
| AOL InstantMessenger | 5.0.2938(英語版) | ○ |
| AOL InstantMessenger | 4.7.2577(日本語版) | ○ |
| Trillian | 0.74 | × |
| Netscape InstantMessenger | 7.0 | × |
というわけで使ってみたが、Win版ICQPhoneに比べると音質が悪い(iBookのマイクのせいかもしらんが)。ほとんど会話が聞き取れない(iBookのマイクのせいかもしらんが)。MacOS X版もできつつあるらしいので、早いとこTalk対応してくれぃ。ほんでもって聞き取れなかったら悲しい(iBookのマイクのせいかもしらんが)。
2002年9月27日
.dmgのMIMEタイプ
InterestCalculatorをダウンロードできるようにするのを忘れてた。
.dmg(DiskCopyのディスクイメージファイル)で保存したのだけど、ダウンロードしようとするとそのまま表示されちゃう。
MIMEの設定をサーバ側に追加しました。
/etc/mime.typesを書き換える場合は
application/octet-stream bin dms lha lzh exe class dmg
みたいな感じで。httpd.confを書き換える場合は、
AddHandler application/octet-stream .dmg
を<IfModule mod_mime.c>〜</IfModule>のどっかに追加すればOK。
IEでテキストが消える(表示されなくなって、どっかクリックすると表示されたりする)ので非常にストレスがたまるということからNetscape7に乗り換えたけど、実はこいつでも消えよると判明。
よくよく試すと、iCabでも消える。こりゃOSのごっついバグやね、たぶん。
2002年9月23日
Netscape7.0のMessenger
Netscape7.0のMessengerはICQも使える…。
と思ったが、 よくよくテストすると使えず。ダメじゃん。
2002年9月22日
uControl
忘れないうちに書いとこ。
10.2にアップデートして(さらに10.2.1アップデートもかけたが)、一瞬使えなくなったのが「uControl」。
コントロールキーとキャプスロックを入れ替えるデバイスドライバ(kext:カーネルエクステンション)なのだが、10.2にした瞬間(というか再起動後か)効かなくなった(なんか言われた気もする)。
開発元のページを見てみると、OSのバージョンが0.0,1上がるごとに更新されてる…。MacOS Xはまだまだ進化途中やね。
ちなみに忘れないように書いとくと(てか上記開発元ページにも書いてあるんだが)、インストール後に「壊れてますが修復しますか?」と聞かれるのは、/sbin/kextloadがkextをロードするときにそのファイルオーナーがrootになっているかどうかチェックしているため。
root以外のオーナーになってると、そのオーナーユーザがハックされた場合、書き換えられちゃうということもありうるワケで、特権モードで動いちゃうドライバが書き換えられちゃうということは非常に危険、ということなんでしょう。
「壊れてますが修復しますか?」と言われると、どんな壊れ方したんだ、おまえがほんとに直せるのか、そもそもおまえが壊れているということはないのか、大丈夫かそうですか(藤本氏ふうだな)という気がしてくるが、早い話「オーナーがrootでないのでrootにしますか?」ということなのであった。
もう一つ。これも書かれているが、インストール直後にuControlのアイコンがシステム環境設定に現われないことがある。10.2より古い奴はしらんが、10.2ではアイコンとかもキャッシュしてて、このキャッシュをクリアしないと現われないことがあるそうだ(キャッシュの作り方にバグがあるのではないかと思うが)。
クリアの仕方は
rm ~/Library/Caches/com.apple.preferencepanes.cache
だそうだ。
--
もうひとつ。これ書いてて気が付いたけど、
/System/Library/StartupItems/
の下は、普通の(他のUNIXのような)起動シェルスクリプトになってるんだ。へぇ。
コンフィグさえ書き換えておけば、BIND/Sendmailも起動させることができるみたい。へぇ。
2002年5月20日
メール
Emacs+Mewに挑戦(Mailと併用)。
もともと、fetchmail+Mule+Mewでメールを読み書きしていたこともあって、違和感はあまりない。
inc?(MHだなincは)するとPOPサーバにアクセスしに行くが、そのプロセスが死なない(というか死んでるのを検知できない?)のがちと残念。
2002年5月12日
メール環境
メール環境について。
標準の「Mail」が使えるかどうか人によって意見が異なるようだが、 とりあえず私は使ってみている。
しかし、なんでこう、APOPに対応していないメールソフトが多いのか。
MailしかりNetscapeしかりOutlookExpressしかり。
OME(MacOSメール環境)というのを試してみた。APOPには対応しているらしい。
(なかでfetchmailを使っているらしいので当然だが)
しかしまだまだ発展途上で設定等分かりにくすぎる。
まあ時間の問題とは思うので、いずれは期待。
