2008年11月23日
iPhoneOS 2.2にアップデートできない(できなかった)件
絵文字が使えるよ,ってソフトバンクからSMSが来てたので(ってだけでもないんですが),iPhoneOS 2.2にアップデートしようとしたわけです。
ところが何度やっても失敗する。
OSのアップデートに失敗すると,復元モードに入るのですが,この復元も失敗する。
どうするの!って感じなのですが,なんとか復旧できたので,顛末というか手順を書いておきます。
- まず元に戻す
- アップデートしなおす
iTunesは2.2にどうしてもアップデートしようとしてしまうのでNGです。Xcodeを起動し(インストールしてなかったらインストールして),ウィンドウメニューからオーガナイザを選び,表示されたデバイスのSummary表示のところの「Software Version」にちゃんと動作していたときのバージョン(例えば「2.1 (5F136)」)を選んで,「Restore iPhone」ボタンを押します。
これでOSが復元された状態になるので,今度はiTunesでバックアップからアプリや各種の設定を復元すれば,アップデート失敗直前に近い状態になります(まったく同じにならないところが悲しいところです)。
iTunesを起動するときに,最新版(=2.2)にアップデートしますか?とか聞かれますが,一度失敗した人はアップデートしてはいけません。
どうも,iTunesはiPhoneOS 2.2のダウンロードがちゃんとできてようができてまいが,関係なくアップデートしにいくようです。
Macユーザであれば,ホームのライブラリフォルダのなかにiTunesというフォルダがあるので,そこのiPhone Software Updateから,iPhone1,2_2.2_5G77_Restore.ipswというの見つけて,いったん捨ててみましょう。Windowsの人は検索とかで探してみてください。
また腕のある人は,捨てる前にターミナルから $ sum iPhone1,2_2.2_5G77_Restore.ipsw を実行して,値を確認してみましょう(Macの場合)。
いったん捨てたところでiTunesを再起動すると,新しいバージョンがダウンロードできます,って言われます。腕のある人は「ダウンロードだけする」を選んでsumでチェックサムを確認してみましょう。そうでもない人はインストールを選んでしまいましょう。
このsumの値,ワタシのところでは,アップデートが失敗したときのファイルでは「1426 252288」と表示され,成功したときのファイルでは「22489 252288」と表示されました。この値は1個目がCRCチェックサム,2つ目がバイト数なので,2つ目が同じで,1つ目が異なるということは,この2つのファイル,サイズが同じで中身は違ってたということになります。
要は,OSインストール用のファイルが壊れてた,ってことなのですが,iTunesは中身が合っているかどうか,インストール時にはチェックしていないのだろうと思われます。
実行時には署名などをチェックしているのかも知れませんが,インストール時にもチェックして欲しいところです。実行時にチェックしてないとすると,トロイの木馬とか作れそうですしね。
追記:
最初の「まず元に戻す」についてですが,よくよく考えると,Xcodeがインストールできない人(PowerPCの人やWindowsの人)もいるわけです。
その場合は,いきなりiPhone1,2_2.2_5G77_Restore.ipswを捨てる,というところから始めれば良い気がします。おそらくそれでiTunesが2.1をリストアしに行くのではないでしょうか。
2008年10月13日
サポート期間の長いOS
先日,仕事でお客さんと夜,居酒屋で飲んでたときの話。
「Vistaとか言って,バージョンアップせんならんって,自分らで作ってるプログラムも対応せんとあかんし,大変じゃて」
「Linuxとか,あれってどうなんじゃろ,わしら,仕事で使うプログラムが使えりゃええんやきに,Vistaに変えるっても何もええことなんかあらせんで,Linuxとかそういうんなら,バージョンアップせんでもずっと使えるんやろか」
それはそうなんだけど...。
「現実問題として,世に普及しているPC用のOSのうち,手厚いサポートが得られる期間がもっとも長いのがWindowsなんですよ」
って話なのね。
Macはお話にならない。つーか,Macは今やもっとも投資が保護されないOSと言ってもいいと思う。Macの場合,OSとハードウェアが切っても切れないところもアレだ(どれだ)。
Linuxの場合,色んな会社が色んなディストリビューションを用意してるけど,会社自体がなくなったりしちゃうことを考えると,いつまでも同じが良いという,要はシステムにお金をかけたくないお客さんには,なかなかお勧めできない。
結局のところ,OSのメーカーにどのように継続的にお金を渡してサポートを続けてもらうのか,というのが,業界の課題なのかも知らん。
ワタシはLeopard移行以降,Fireworksが使えてないんだけど...。
Adobe Creative Suite 3 Web Standard
2008年1月10日
Leopardようやく導入
明けすぎてもおめでとうございます。
Leopardをようやく導入。
正月休みに入れ替えようと思ってたんだけど,近所のヤマダ電気にはMac用のソフトがほとんど置いてなくて(というかWindows用もあんまり置いてないんだけど),休み明けの会社帰り(実際には定時後に会社を抜けて)ヨドバシカメラで購入。
何が驚いたと言って,移行ツールがすごいこと。
ディスクも新調したのに,そのディスクに旧ディスクからほとんどのデータ・設定が引き継がれるうえ,アプリまで引き継がれる。
この辺はWindowsも見習って欲しい。
(とは言え,Mail.appで,メールサーバのポート番号が引き継がれておらず,しかもプロバイダのオンラインマニュアルも間違っているのには泣かされたけど)。
まだ開発環境を入れていないので,その辺は徐々に。
2006年8月10日
VMwareですか
Parallels Workstationが話題になってるけど,やはり本命はVirtual PCもしくはVMwareと思う。
といってたのが,
なんとまぁ,という感じ。
なんか,前々からMacを仕事に使えるか(というかお客さんに提案できるか)というのを考えていたけど,Mac Pro/Xserveが出て性能面も問題なくなってるし,VMware+Windowsという保険もできて,いよいよか,という気がしてきた。
(そうは言っても,いまの会社では手を出さんと思うけど。人材を育てるのに金がかかりすぎちゃうので)
ともかく2社で頑張って欲しい。
2006年5月15日
Boot Camp込みで売ってるiMacを見た
今日たまたま覗いたショップで,Boot Camp&Windows XPがセットに入ったiMacが宇売っててびっくりした。
デュアルブートできるようになったのは,できないよりはいいかも知れないけど,前にも書いてるとおり,デュアルブートってあんまりうれしくないんだよね。
会社で英語環境やらx64環境やらを作るのにOpteron Dual Core×2上にVMWareを使って構築してるんだけど,自分のPC(Pentium-M 1.3GHz)より快適なのね。
仮想化はぜひ進めて欲しいところ。
Parallels Workstationが話題になってるけど,やはり本命はVirtual PCもしくはVMWareと思う。
いや実際,Microsoftにとっても,Appleにとっても,Virtual PCがCPUネイティブで動けば,はっきり言って無敵と思うんだけど。どっちも損しないし。
Mac OS とWindows,Linuxのすべてがともに,しかも同時に使え,かついずれもそれなりの速度で動くというのは(Mac OSだけがクローズドなマシンでしか動かないので)Apple製マシンしかない,という状況になる。
つーか,なにゆえそこまでしてAppleに貢ぐの?って感じだね。
2005年6月14日
つーか,デュアルブートってそんなにいいの?
引き続き。
デュアルブートにすると「Windowsからユーザが移行しやすくなる」「追加でハードを買わなくていい」「なんとなく便利」などというメリットがある,と言われているけど。
そうかなぁ。今使ってるPCでMacOS Xが動くとして,どれぐらいの人がそのままWindowsとのデュアルブートにするかなぁ。
どっちかというと「Virtual PCにMacOS Xをインストールできるようになる」とか,それが制限されたとしても「Virtual PCが速くなる」のほうがメリットはでかいなぁと。
「Virtual PCにMacOS Xをインストールできるようになる」が実現されたらPowerPC MacにVirtual PCをインストールしてそれにインテル版MacOS Xを載せたりして(くだらない)。
2005年2月11日
10.3.8でuControlがまた使用不能に。
MacOS X10.3でWindows用キーボード(E)を接続したときに、Command keyとOption keyが逆になってしまうのを強制的に変更するTipsです。
Command/OptionだけでなくControl/CapsLockも同じような感じでいけるらしい(こっちは入れ替えを試してないけど)。
uControlは当面アンインストールしたままにしとこ。
2004年9月11日
OSアップデータを無償公開すると…
例えば,「今」Mac OS X 10.0とか10.1とかから10.2へアップデートするアップデータとか,無償で提供するとどうなるの?
サードパーティがサポートしなきゃならないOSのバージョンが減るのだ。
アップルはもう10.1とかサポートしてないみたいだけど(かといって「サポートしない」って明言してるのも見た記憶がないけど),サードパーティってばなかなかそうは行かない面もある。
ワタシの考えるシナリオってのは,こうだ。
・いま10.1とか使ってる人は,例えばiLife'04を使おうと思っても,まずOSのアップデートをしなきゃなんない。今見てみたら,iLife+PantherはiLife単体と9000円の差がある。Pantherはいらないのに,iLifeが10.2.6を必要とするから,自分も10.2以降のOSを買わなくちゃなんない。
・それだったら別に要らない,って人は多いのでは?
・アップルは,どう考えても(マイクロソフトと違って)ユーザを囲い込む必要がある。なんせプラットフォームを変えようとするとユーザはソフトウェアをすべて買い換える必要があるのだから,いったんWindowsでアプリを揃え始められると,もう戻ってきてはくれない可能性が高い。
・ちなみに,Windowsは98以降XPまで,かなりのアプリが同じバイナリで動く。95でもXPでも動くってヤツもおそらくはかなり多いはず(保証はしないだろうけど)。
・アップルは自分のOSを囲い込むんじゃなくて,プラットフォームを囲い込む必要がある。ユーザはOSを使うんじゃなくてアプリを使うのだから。
・って考えるとOSで二の足を踏む人には,次々に手を差し伸べてあげて,次の購買に繋げやすくするべきだろう。
・ただし,よく考えないと新しいバージョンのOS出しても誰も移行しないという,ありがちと言えばありがちな結果を迎えてしまう
でね,ワタシはアプリについては「もともと,買ってくれなかったユーザは我が社の顧客ではなかったのだろう」っていう言い方でいいと思うんだけど,OSメーカーはそういうこと言ってる場合じゃないと思うのね。
どんだけそのOSにユーザを留まらせるか,これが重要。OSの売り上げはね,当人たちが思っているほどは重要じゃないはず。
てなことをiBookのOS(10.2.8)にセキュリティアップデートをかけてて思いました(別に10.2.8で置いておく必要はないはずなんだけど,なんとなくテストのために取ってある)。
2004年5月22日
Security Update 2004-05-24
なぜか22日に配布される2004-05-24。
「多くのセキュリティ面の強化が行なわれます」と言いつつ,
「ヘルプビューア」
「ターミナル」(10.2.8のみ)
て。
ヘルプビューアに「多くの」セキュリティホールがあったんかね?
2004年4月26日
NTFS
会社でThinkPad X31を買ってもらってから使わなくなっていた自前ThinkPad 240。
データをバックアップして別用途に転用するつもりで,ドライブを外してUSB外付けケースに入れてG5につなぐ。DVD-Rついてるから,CD-RしかついてないWindowsマシンより,バックアップには便利だろうと。
FATのCドライブしかマウントせず。
NTFSマウントしないの?
Linuxも昔はマウントできなかったなぁと思ってちょこっと調べると,Linux-NTFSプロジェクトというものがあるらしく,こっちはマウントできそうだし,OpenBSDとかもなんやらプロジェクトがありげ。
MacOS Xは10.4あたりでマウントできるようになるんかね。
2004年3月17日
OSのサポート期間
どこぞの大学の学内用ページ?
これみるとWindowsってサポート期間長いよなぁ。
ウチのサーバはRedHat7.2で動いてて、こないだサポート切れてFedora Projectにお任せモードしてあるんだけど、やっぱり5年ぐらいサポート期間欲しい。最新パッチに追従できないもの。
で、上記のページには明示的には書かれてないけど、「MacOSのサポートは最低」だ(笑)。
2004年1月30日
Software Updateに失敗したとき
iBookがこないだのSoftware Update(Security Update 2004-01-26)に失敗した。
なんでかはよく分からないけど、夜中に開始したあと、朝になっても終わってなかったので強制終了。
ソフトウェア・アップデートを再実行すると、「未インストール。ダウンロード済み」という状態になるんだけど、インストールボタンを押してもやっぱり途中で止まっちゃう。
で、このダウンロード済みってのはなんなんだということで探すと、/Library/Caches/com.apple.SoftwareUpdate/の下のずっと奥の方にSecurityUpd2004-01-26Jag.tarってのが見つかった。
じゃぁこれを削除するとどうなるかっていうことで(実際には移動しただけなんだけど)、再実行してみるとやっぱり「ダウンロード済み」ってことになっちゃう。
このtarアーカイブもtar tvfとかしてみる限りはおかしくないんだけど、実際どうなんだと。
結局ね、アップルのサポートページからパッケージをダウンロードしてインストールしたら無事インストールできた。
あれっていつ誰が使うんかなと思ってたけど、実は、「こういうとき」に「ワタシ」が使うことが判明。
改めて確認すると、どうもサポートページからダウンロードしたやつとソフトウェア・アップデートで取得したやつってのは全く同じように見えるんだけどなぁ。
2003年12月29日
MacOS Xのtar
MacOS Xにも標準で付いているtarだけど、どうも10.2と10.3で動作が違う。
普段よく使うと思われる、zxcvfあたりのオプションだけを使っている場合は同じような気がするのだけど、-Xとか使うと違う(10.3は想定通り動くけど、10.2はなんか全然効いてない感じ)。
そもそも10.2のtarはオリジナル?のtar。
GNU tarはgnutarという名前でインストールされている。
それに対し、10.3ではGNU tarがtar/gnutarの両方の名前で入っている。
かつ、10.2のgnutarのバージョンは1.13なのに対し、10.3では「本家gnu.orgのサイトにも存在しない」、1.13.25というバージョンが付いている。
HFS+周りとかでなんかやってるんだろなぁ。でも困るよなぁ。
Retrospect ExpressもUFSのせいか分からないけど、毎回ディレクトリ見失うからいちいち手動でディレクトリ設定し直さないといかんしなぁ。
その後、Finkを使ってインストールされるtar(/sw/bin/tar)は1.13.25であることが判明。
HFS+周りじゃないのかも(調べろ>自分)。
2003年12月22日
10.3.2のfetchmail
10.3.2になってfetchmailが入れ替わった、ってのは読んでたけど、まさかエラーが出るようになるとは思わんかった。
fetchmail: cannot get a range of message sizes (1-xxx)
とかエラーが出るようだったら、fetchmail --fetchsizelimit 0ってやるか、.fetchmailrcにfetchsizelimit 0っていう行を追加。
2003年12月19日
WindowsがMac OS Xより優れている?
これを読んで思うのは、確かに「デジカメで取った写真を印刷する」っていうシンプルなタスクは、まったくもってご指摘の通りなんだけど、そんなことだったら、Windowsなんか使わないで、プリンタに直接メモリカード挿すし、CDだったらオーディオで聞く(私はiTunesのほうがCDプレーヤより優れていると考えている派なのでiTunesで聞くけど)。
MacOS Xのほうが絶対よい、っていうつもりは全然なくて、むしろWindowsのほうがよいと思うことも多い私ではあるけど、この記事の議論はまったくもって目クソ鼻クソでしょ。
AppleもMicrosoftも、コマンドラインの画面からデスクトップインターフェイスに変わったときのような、革新的なことはそれ以後何一つやってないよ。細かな改善・改悪は多いけど。
結構「WindowsがMac OS Xより優れている理由」ってことでいろんなところで反論?が増えつつあるんだけど、ワタシの抱いた感触はこう。
「プログラマとそれ以外のユーザは違う意見を持つ」
なんてゆうのかな、プログラマはやっぱり(?)冷めてますね。
Win/Macの両方でプログラミングしない人は記事を支持するにしろ(支持する人は少ないけど)、こき下ろすにしろ、アツいです。
Win/Mac両刀遣い、という人でもめちゃくちゃMacをほめる。
いいか悪いかは置いておいて、そういう傾向があると。
Win対Macという構図ではないですが、ワタシ自身は「コンパイラの付属するコンピュータ」をいじることができるってのが10年ぶりぐらいですんで、いやぁなかなかうれしいですね。
2003年12月 9日
Pantherから変わったCDのコピー
3日連続でなんなんだという気がしますが、友の会の忘年会より。
Pantherになってから、CD-ROMに乗っかってるファイルのコピーが変わったね、っていう話。
具体的には、JaguarまでCD-ROMからFinderを使ってコピーしたファイルやフォルダは書き込み可能だったのに、Pantherからは書き込み禁止でコピーされるようになった、なんでだ?改悪では?っていうもの。
CD-ROMには書き込めないからって、そっからコピーした後のファイルやフォルダを書き込み禁止にする必要はないだろう、という意見ね。
ただ今日、他のOSの動作もちょっと調べてみて、結局、このPantherの動きがもっとも正しい処理だろうと。
まず従来のFinderのコピーの問題点っていうのは、コピーしたときにパーミッションのモードが変わっちゃうっていう点で、モードが変わって困るようなもんはFinderでのドラッグ&ドロップじゃなくてインストーラでインストールさせなさい、ちゅうようなこともAuthorizationあたりのドキュメントに書いてあった(という気がする)。
具体的には、JaguarではCDかどうかによらず(これがミソ)、とにかくFinderでコピーするとフォルダについてはchmod ugo+wを実行したような、ファイルについてはchmod u+wを実行したような感じにすべて変わっちゃう。フォルダのset-GIDビットとかstickyビットとかは落ちたり落ちなかったりで、まぁよく分かんない。ファイルのset-UIDビット類は落ちちゃうみたい。
ともかく、Finderでコピーしたときに、Jaguarではモードが変わってた。
んで、Pantherでは基本的にcpと同じでモードが変わらなくなった。
こういうことなんでしょう。
Finderでコピーするのがデータファイルだけなら、確かにJaguarのような動きの方が好都合。
ところが、アプリ(今はBundleなんで、パッケージの中身のモードが変わっちゃうのは怖すぎ)とか、例えばcgiのディレクトリとかをFinderでコピーすると、モードが変わっちゃうってのは、もうこれ、あかんですよ。
PantherのFinderのほうが、動きとして安全なのは間違いないところ。
なんせ、このご時世だし。
2003年11月26日
PantherでUS入力モードでも日本語が入っちゃう件
PowerBookで英語キーボードを使っているけど、ことえりの入力モードが正しく切り替わらないことがあります。
これでことえりの動作が変わるかどうか不明ですが。
なんとなく、このチェックボックス、動きが逆なんとちゃうかなという気がしないでもないです(漢字Talk7の頃からこんな感じのチェックボックスがあったんですが、オンにして期待通りに動作した試しがないので)。
2003年11月 8日
PantherインストールがDisc2でこける件
そうそう、G4 CubeへのPantherインストール時にDisc2でこけちゃった。
たぶんクリーンインストールじゃなくてアップデートだからだと思うんだけど。
こけるのはSafariだかiTunesだかiMovieだかのインストール時。
これが失敗すると後続の処理が実行されない。インストール失敗後に再起動するとFinderが起動した瞬間に終了し、再度起動しようとしてまた終了し…ってのを繰り返すようになった。
Finderとかが使うライブラリがきちんとインストールされてなかったのではないかと推測。
回避方法は、最初にインストールするパッケージを選ぶとき(カスタマイズボタンをクリックするとインストール対象パッケージ選択画面が現われる)、iTunesやらSafariやらを選択しないこと。
BSDサブシステムとか日本語サポートとかフォントとかだけを選び、アプリは選ばないでおく。
プリンタドライバも、まあたぶん後からインストールしたほうがよいのかな。
うちの場合はこれですんなりインストールができた。
ところでDiskとDiscってどっちがどうなのよ?
2003年11月 2日
Panther入りました
いろいろ気になるところがあるね。
uControl 1.3.5 : ロードできなくなりました
emacs 21.3.50 : 起動途中で消えちゃう。コマンドラインからの起動はOK。
あと、なくなっちゃったソフトウェア。
Disk Copy : Disk Utilityに統合。
CPU Monitor : 旧Process Viewerと統合されてActivity Monitorに。
時計 : どういうわけか見あたらない
速くなったか、と言われると、どうだろよくわかんね。
2003年10月17日
今さらながらMacOS Xのデスクトップメタファ
UFSにしたせいかも知れないけど、起動ドライブ名が何回変更しても再起動すると'/'に戻ってしまう。
ドライブがデスクトップにある、ってのはずっとMac使ってるから別に変じゃないと思ってきたけど、ドライブ名が/になってしまうとさすがに違和感がある。
Windows95が登場したとき、マイコンピュータが何を表していて、なんでデスクトップにあるのか全然分からなかったんだけど、慣れというのは恐ろしいもので、なんかWindowsは普通に使えてます。
もっとも、まだまだ理解できてないけど→マイコンピュータ。
結局Macも「コンピュータ」というやつをFinderが取り入れたので、Windowsに近づいていると思うんだけど、どうもWindowsとも違うような。あんまり深く考えずに、Windowsのマネしちゃいました!って感じなんかな。
この混沌さ加減は、当面このままなんだろね。
2003年9月24日
MacOS X Update
10.2.8のアップデータが出たみたいで。
壊れる前のiBookではソフトウェアアップデートに10.2.8が現われたんだけど、G5では現われないんで、10.2.7(G5)のまま。
へぇ。
2003年5月13日
10.2.6のUSBデバイス対応
MacOS X 10.2.6では「USBデバイスを使ったとき、カーネルパニックになることが多かったのを修正した」ということらしい。
確かに、Princetonのカードリーダライタ(CFとかSDとかスマートメディアとかメモステとか読み書きできるやつ)は、iBookでは読込できるものの書込するとカーネルパニックになることがあった。もちろん(?)ThinkPadではそんなことは発生しない。
で、今日は大阪主張のお供にiBookを持ってきたので、普段はそんなに使わないカードリーダライタを試してみた。
確かに落ちない。すばらしい。
って最初からこのぐらいやってて欲しい。
最近のMacは、使っているうちに感動レベルが下がって、ちょっとしたことで感動してしまう。
ことハードウェア周りはWindowsの足下にも及んでないので弱ったものです。
日本のメーカもOSのドライバ周りがこうも不安定&資料不足ではハード売れなくて困っちゃってるのでは?
2003年4月30日
ホームディレクトリを別パーティションに移す(続)
「ホームディレクトリを別パーティションに移し、ルートディレクトリ部分のパーティションがクラッシュしてもホームだけは救おう計画」(コピペができなかったら2度と同じ名前にならない気がするな)は、色々やっているうちにワケ分からなくなったので、OSの再インストールを実行。
その前の時点でUsersの中身は移してあるのでバックアップは不要。すばらしい。
ほんでもって再度、このサイトの後者の方法(/etc/fstabを作っちゃう方法)で実行。
今度はうまくいった。「サーバへ接続」もATOKのインストールも無事完了。何かのファイルをコピーし足りなかったんじゃないかと推測。一番もっともらしいのは/Users/Sharedのコピーもれ。
UNIX的な方法(適当なマウントポイントに別ドライブをマウントする方法)は、実は最初に挑戦したのだった。
けど、まず「デスクトップに/Volumes以外のマウントポイントにマウントされたボリュームを表示させないようにするには?」みたいなところから入ったのがまずかったらしい。
/etc/fstabを作って/Usersに別ドライブがマウントされるようになった現在ですら、表示されてしまっている。
これを表示させないようにするにはもっと色々知らなければならないことがあるのではないかと推測(ルートボリュームが表示されているということは/Volumesの下を見ているわけではないということだ)。実は簡単だったりして。
Finderの環境設定でハードディスクを表示させない設定にする、という方法もあるが、それだとルートボリュームが表示されない。
UNIXの「/」はドライブを表わしているのではないから、デスクトップにドライブが表示されるというのは、メタファーとして無理があるのかも知れない。
2003年4月28日
ホームディレクトリを別パーティションに移す
ハードディスクがあまりにもクラッシュしすぎたので、「ホームディレクトリを別パーティションに移し、ルートディレクトリ部分のパーティションがクラッシュしてもホームだけは救おう計画」(長いな、おい)がスタート。
ホームディレクトリはNetInfoマネージャでusers/kabeyaの下のhomeで設定されており、これを任意の場所に変更することでOK。
…のはずが。
いくつか不具合が発生することが発覚。
現状、発見した動作不具合としては以下のようなものがある。
- ATOKのインストーラがシステムフォルダのあるディスクをシステムディスクとして認識してくれず、インストールできない。
- Finderの「サーバへ接続…」を実行しても接続先選択画面が開かない
ホームディレクトリの移動ってことでググったら、こんなサイトを見つけたので、あとでメールしてみよう。
2003年4月18日
Macのファイルシステム
以前から話題にしていたMacのファイルシステム。
10.2.5でもやはりその安定性は低い様子。
今日はデジカメで撮った写真をCFカードリーダ経由でiPhotoに取り込んだ、まではよかったが、アンマウント(ゴミ箱に捨てる)してカードを引っこ抜くも、デスクトップにディスクアイコンが残ったまま。
Finderで少し操作するとFinderハングアップ。
Finder再起動。
再ハングアップ。
仕方なくマシン再起動。
なふ〜。Windowsはもっと安定してるよ?
モダンOS?
プ。
2003年4月 5日
DiskCopyのコマンドライン版
DiskCopyのコマンドライン版は標準でMacOS Xについていた。
久しぶりにMacOS X ターミナルコマンドポケットリファレンスを開いたら、そんなコマンドがあったのだった。
hdiutilコマンド。使い方はman hdiutilで調べられる。
2002年11月 5日
WebDAVのmod_encodingの設定
WebDAVのmod_encodingの設定を見直す。
が、どうしてもファイル名(フォルダ名)の文字化けが直らない。Windows2000からだときれいにファイル名がUTF-8で作られるのに、Macからだとなんか妙な文字化けをする。
まず濁音のひらがな・カタカナが全部化けてしまう。 どういうこと?
テストのおかげで「タ?」とか「フ?」とか「そ?」とかわけ分からんフォルダが増えた(笑)ファイル名の途中だろうと最後だろうと化けてしまう。
というわけで、調べるとhttp://webdav.todo.gr.jp/にMacOS X用のmod_encodingパッチが出ている。中身をざっくり見た感じでは、この「た?」とかを置き換えているみたい。
最新版へのパッチがないので、diffとか取ってみる必要があるんだろな。
2002年11月 4日
MacOS Xのファイルシステム
MacOS Xは、WebDAVのサイト(?)をファイルシステムとしてマウントすることができる。
ただ、実際にマウントして色々やってると、書き込みできなかったり、書き込んだはいいけど見えなかったり、いつの間にかアンマウントされてたり、再マウントしようとするとエラーが出たり、フォルダを作成しようとすると「名称未設定フォルダ」から名称変更できなかったり、エラーの内容がよく分からなかったり、ということが結構ある(なんなんだという気もするな)。
もちろんこれはMacOS Xだけが悪いというのではないと思うのだけど。
WebDAVの仕様なのかMacOS Xの仕様なのか、バグなのか分からないものもある。
再マウントできないのはMac側のバグだな、たぶん。マウント周りはもともとかなり挙動不審。CDのイジェクトとかに失敗して、マシンが完全にロックされることもある(再起動するはめになる)。
何にせよ、ファイルシステム周りはもっとしっかりしてほしい。WebDAVだからどう、というのではなくて、根本的にどこかが弱い気がする。
2002年10月 6日
bashインストール
bashとかインストールする。
その他のツールもいくつかインストールしていて気が付いたのが、gccの可変引数マクロ(?)をうまく展開できない、ということ。
#ifdef __GNU_C__で切ってあって、確かにMacOS Xのデフォルトコンパイラはgccなんだけど。
バージョン3.1 prereleaseっていうのがダメなんか?
#ifdef __GNU_C__を #if 0に書き換えて無理矢理通す。
2002年9月29日
IEでテキストが消えなくなった?
IEでテキストが消える(表示されなくなって、どっかクリックすると表示されたりする)ので非常にストレスがたまるということからNetscape7に乗り換えたけど、実はこいつでも消えよると判明。
よくよく試すと、iCabでも消える。こりゃOSのごっついバグやね、たぶん。
てなことを書いたとたん、IE5.2.2が公開されてました(というかIE公開は9/26らしいが)。
ダウンロードしたところ、表示が直ってる…。のか?今のところいいみたい。何が悪いのか教えてApple。
2002年6月 5日
MacOS X 10.1.5登場
MacOS X 10.1.5が登場した。ソフトウェアアップデートでさっそくアップデート。本当に隅々までアップデートしてるんか?と思いつつも、インストールが終わって再起動。
…MacOS 9.2で起動しました。なぜ?
ちなみに。
このiBookがMacOS 9.xで起動したのは、我が家に来て最初に起動したとき以来、実に2回目。「おお!」という速さがあるな。Xは重い(笑)。
で、10.1.5。はや!速い。こころなしか10倍ぐらい速くなった気がする(がそんなには速くなってないと思い直す)。
こう、OSが育ってってるって感じがして嬉しい。あからさまに良くなるのはよい。
てゆうかXの最初がヘボすぎたという気もするが、いやはや、ちょっとずつMacOS Xの仕組みが分かるにつれ、Appleの技術陣の大変さがよく分かる。
(Appleのうえのほうの人の方針てか戦略?がそういう方向を向いていたのではしょうがない。いい方向だったのかどうかは、陳腐な言い方だけど「歴史が証明してくれる」だろう)
2002年5月25日
マウスのスピード
マウスの話。
どういうわけか(てゆうか間違いなくバグだと思うが)MacOS Xではマウスの速度を何回設定しても再起動するとモトに戻ってしまう。
外付けUSBマウスは外すと初期化されるようで、いっぺん外してから再度挿すととたんに遅くなるという問題もある。
ただ、外付けUSBマウスを抜いたあと、マウスの「軌跡の速さ」を「特に遅い」にしてから改めて挿すと、「速い」にしたときにずいぶん速くできる(笑)。
なんなんだか。
2002年5月20日
MacOS Xの印刷環境
正直いって、MacOS Xの印刷環境はかなりサムイ。
どこのプリンタメーカーの製品ページを見ても、MacOS Xでは使えませんとか、一部機能が「システムの仕様的に」使えません、と書いてある。
前者のまったく使えないのは、コスト的な理由などにより納得がいかないでもないが、なんなんだ後者は。
さらに、Windowsは標準機能でネットワーク印刷できるのに、MacOS Xではそれができないのも情けない。
DTPと言えばMacとかまだぬかすやつがいれば鼻で笑いたい。商業印刷にしかもはや使えないだろうMacは。
で結局、WindowsにつながっているインクジェットからNetInfo活用ガイドを印刷したのだった(泣)。
2002年5月14日
Mailの添付ファイル
今日、添付ファイルがついたメールを受信したが、それを別ファイルとして保存する方法がないことに気が付いて唖然。
マジデスカ?
結局、いったんメッセージ全体をファイルとして保存し(実はパッケージだったが)、そのあとでそれをTextEditで開いて、そこからドラッグ&ドロップでコピーして保存。
なんなんだ。
で、さらにふと思ったけど、「パッケージの中身を見る」っていうのは、コンテクストメニューの中にしかないのね。 これだと1ボタンマウスで片手しか使えないときなど、できない操作があるということになる。なんだかなぁという感じだ。Windowsはもともと2ボタンマウス前提なのでまだ許せるが。
印刷できず
結局印刷はできなかった(泣)。
しかしどうも元々のプリンタの印刷機能かプリントサーバ(Mini2)の問題のような気がする。
1ページずつ印刷するとうまくいくドキュメントも複数ページ一度に印刷すると失敗する。ただしこれはWindowsで検証(笑)。
印刷出力も全体的に黒ずんでしまうし、新しいのを買ってしまったほうがよさそうだ(買わないけど)。
もう1台のALPS MD-5000をどうにかしてつなぐという手がある。
ただしMD-5000のインターフェイスはパラレルまたはSCSIなので、USB-パラレル変換ケーブルを買えば使えるよ、ということらしいが、ALPSの純正品はなんかしらんけどむちゃむちゃ高い。
普通に量販店で売ってるやつとどう違うかは、また休みの日にでも調査。
2002年5月13日
プリンタ関係
ちょうどいいところに印刷したいドキュメント(NetInfo活用ガイド)を入手したので、印刷に再挑戦してみることにした。
今度はlprで試してみる。なんとなくうまくいきそう。PSインタプリタが遅いので、出力はまだ終わってない。
この辺は安いPSプリンタなのでしょうがない。マシンが異常に速くなっている現在、印刷のレンダリングはマシン側でやったほうが速くなる。
それはともかく、「印刷...」でのカスタム設定を保存しておけるのはよいのだが、印刷範囲(ページ範囲)まで保存してしまうのはいただけない。ドキュメントを変えても「カスタム設定を保存」したときのドキュメントのページ数が覚えられている。
2002年5月12日
MacOS Xとプリンタ
プリンタ。
OKI MicroLine 600PSII を使っているが、LocalTalkもパラレルポートもiBookでは使えないので、パラレルポートにくっつけるプリントサーバ(プラネックスコミュニケーションズのMini2)を買ってきた(今日買ったわけではないが)。
PSプリンタでよかった〜と一瞬思うが、なんのことはない、最新のプリンタを買ったら十分のような気がする。
で、 PrintCenterでプリンタを追加してみる。Mini2がAppleTalkに対応しているので、プロトコルとしてAppleTalkを選ぶと、プリンタを発見。PPDは、OKI DATAのサポートページからダウンロードしてきた最新のPPDを使ってみるも、設定項目がなんか少ない。
で、いつダウンロードしたのか分からない古いPPDファイルをやはり古いMac(のバックアップデータ)から拾ってきて使用してみると、解像度の設定やスムージングなど、以前できてた設定ができるようになった(しかし、フォントの代替設定やPostScriptレベル1を使うとかができない)。
さっそくOCNの申込書を印刷しようとしたが、2ページ目でエラーが出て、それ以降印刷できない。
(いま思ったが、PSファイルに出力して、エラーを手で修正してプリンタにそのままLPRで送ればよいのか?)
同じファイルをWindowsでも出力しようとしたが、こちらは1ページ目が無地のままプリンタを素通りしてくるだけで、どうなってるんだ?
ま、明日以降、再挑戦。
2002年5月 8日
MacOS XでNFS
覚え書き。
MacOS Xのmountdはmanでみるとデフォルトで/etc/exportsを参照するとあるが、実際はどうも違うらしい。
手動で起動する場合は(というか自動で起動する方法はまだ分かってないが)、
/usr/sbin/mountd /etc/exports
とする(自分のexportsファイルが/etc/exportsの場合である話だが)。
デフォルトではportmapも起動していないし、nfsdも起動していないので、
/usr/sbin/portmap
/usr/sbin/mountd /etc/exports
/sbin/nfsd -t -u -n 4
の順に起動する。nfsdのオプション引数-t/-u/-n 4もmanに書いてあるのとは動作が違う(パスも違うような気がするが)。
これがNetInfo Managerの呪いといわれているやつか!←言ってない言ってない
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